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やってみなけりゃ分からない

制作中のマガジン一服、自分で作りながら「ああ〜こりゃ面白いわ〜」と唸っております。9月上旬発売は厳しいですが、9月から少しずつ情報公開して行こうと思います。

なにごとも、やってみなけりゃ分からない。写真も撮ってみなければ分からない。

私はこういう壁とか地面とか無機質なものをたまに撮ってしまうのですが、撮影中、周りから「何してるんだろう、この人?」と一瞬見られている気がします。私だって普通に歩いていた人が急に立ち止まって、壁の前で撮影していたら見てしまうかも。それは反射的に、多分、動物の行動として、注目してしまうからだと思う。

それがちょっと「あれ?私恥ずかしいかも!」とたまに思っちゃうんですよね。動作として5秒もかからないくらいだけど、ちょっと周りの目を気にしてしまう。でも、自分はこの景色を撮ったら、良いんじゃないか?どんな感じか?っていうのが気になって、やっぱり撮ってしまう。ちょっとだけ恥ずかしいという気持ちより、気になる気持ちの方が強い。

周りの目を気にせずに、少しだけ勇気を出してやってみる。新しい挑戦って、新しい自分に挑んでいるのかも?

マガジン一服、出来上がりが超楽しみ。

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