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いい文章を書いている人ほど、サポートをくれることもある。

今日は、noteでサポートが来ていた。

いい意味で久しぶりにサポートをもらった。

いい意味でサークルの収益を毎月もらっていて、

いい意味で収益そのものは毎月あるのだけれどね。



これまでnoteでサポートをもらった回数は、

累計15回以上ではあった記憶。

私よりも、サポートをもらった回数が多い人はもちろん、

いるけれど、私なりに思ったこと、書きたいことが

出てきたから書く。



意外と、縦の関係から抜け出したときに、

サポートに繋がるような気がする。

サポートもらう俺様偉い、でもなく、

サポートくれる人が俺よりも立場下、でもなく。

そういう縦の関係が、意識からなくなっていたとき、

今日のようにサポートがもらえるのではないか、

と思った。

人間というのは、お金について考えると、

いい意味でみにくい感情を想起してしまうかもないけれど。

努力を継続しているうちに、自然に脱力する瞬間があり、

そういう瞬間に、ハッピーなことが起こるように感じる。



サポートをくれた人の文章・記事を読みに行ってみると、

ユーモアがありピュアな文章で、

割と私に刺さるような文章だった。

私に刺さるということは、私の文章が相手にも刺さったのかもしれない。



私はすごく残念な脳をしていて、

いい意味で文章力を鍛えて、

文章貧民を感動させて、お金を巻き上げる〜

とか自己中なことを考えるくせがある。

いわゆる、テイカーなのかもしれない

(自分で言うか笑)。

テイカーというのは自分だけ得しようとする

いい意味で好ましくない人

という印象が多いのだと思う。

世間・世界を見渡せば私よりもやばいテイカーは

いっぱいいると思うけれど、

人間は目の前の許し難いものに対して

怒りの矛先を向ける、

そのように思う。



今、振り返れば、これまで私にサポートをくれた方々の一部は

自分よりも社会人としても、クリエイターとしても

総合的に優れた人もいて、

自分よりすごい人さえ、サポートくれることがある。

それがnoteの世界かもしれない。

サポートに繋げたのは、いい意味で私のセンスも関係すると

信じたいけれど〜。


私は、いい意味で財布の紐が固く、

マイマネーを相手に渡す、という行動が

いい意味で基本的には遠いのだ。

だから、サポートや、サークルの会費を支払ってくれる人、

すごいな〜、と思う。



最終的に、私が言いたいのは。

文章力を磨いて、人の弱さの漬け込み、

お金を支払わせるのではなく、

文章力を磨いて、強くて高い波動にして、

自分よりも総合力が高い人を感動させて

サポートに繋げさせる、

方が地球🌏にやさしい成長指針なのではないか

と思う⭐️⭐️🗼🔮🌈

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ぃるすぴ〜
楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈