Mao*転勤族の妻

転勤族の妻/夫婦2人暮らし/30代 【テーマ】●転勤族お役立ち情報●メンタルの話…

Mao*転勤族の妻

転勤族の妻/夫婦2人暮らし/30代 【テーマ】●転勤族お役立ち情報●メンタルの話●仕事●夫婦関係 などなど。世の転妻さんたちの役に立てればと思って情報発信しています♪

最近の記事

【転妻のシゴト】派遣を半年で辞めることになった話。

こんにちは!現在、常用型派遣でCADオペをやっているMaoです。 仕事を始めて数ヶ月、やっと職場や業務に慣れてきたところで… なんと!旦那の転勤が決まってしまいました〜(泣) 次の転勤は3〜4年後と予想していたので、 引っ越してから再就職まで半年くらい空いたのですが、 もっと早く働き始めるべきだったな、とちょっと反省。 スケジュールを確認してから派遣元に退職の意思を連絡し、派遣先の担当者とも話しました。 そこで思ったのは、 仕事を辞めるときの申し訳なさ、気まずさは正社

    • 【メンタルの話】不安との向き合い方。

      不安から目を背けてしまう、でもモヤモヤが消えない… 最近の自粛モードでそんな思いをしている方も多いのではないでしょうか。 人間は不安に襲われると何かをしていないといられなくなり、手っ取り早く快楽が得られ、尚且つ害になるような依存に陥りやすくなると言われています。 (長引く在宅生活に効くストレスマネジメント/MONEYPLUS) そこで今回は、不安を感じた時に私がいつもやっていることを紹介します。 仕事関係で悩んだ時にも活用できます。 とてもシンプルなのに前向きになれる、オ

      • 【転妻のシゴト】派遣ってどうなの。

        こんにちは!転勤族の妻、Maoです。 転勤前まで正社員で働いており、 今年から派遣の仕事を始めましたのでちょっと語ります。 私が選んだのは常用型派遣のCADオペです。 1.常用型派遣とは派遣というと一般的なイメージは「登録型派遣」だと思います。 それぞれの違いは、ざっくりこんな感じ。 登録型派遣 ・雇用契約:期間の定めあり(派遣先との契約期間のみ) ・契約期間:短期が多い ・給与:時給制、契約期間のみ ・業種:幅広い ・メリット:ライフスタイル重視で働ける、自由度が

        • 【メンタルの話】今できることを、できるだけやる。

          いつ死ぬかは誰も分からないし、それは皆同じ。 だけど、死の可能性を身近に感じたとたん、 とんでもなく大きな恐怖に襲われる。 夜眠ろうと思っても、そのことが頭から離れなくなる。 そんな時いつも浮かんでくる言葉。 “過去や未来を案じて今を失うのは人間だけです。 動物たちはいつも、今を生きてる。” (Lily -日々のカケラ-) 私の大好きな女優、石田ゆり子さんより。 これはアドラー心理学にも通じる考え方。 結局のところ、今をどう生きるか。 例えば10年後に実現した

        【転妻のシゴト】派遣を半年で辞めることになった話。

          転勤族の妻になって感じたメリット。

          こんにちは、Maoです♪ これから転勤族の妻となる人、なりそうな人(?)のために… 私が感じたメリットを書いてみようと思います。 デメリットはまた後日! 転勤族パターン:夫の会社の場合まず転勤族といっても色々なパターンがありますよね。 夫の会社ですが、 ・転勤周期:平均3〜5年 ・転勤先 :全国&海外 ・辞令の時期:2ヶ月前(前触れほぼなし) といった感じです。 割と良くあるパターンなのかな? 人によってはもっと短いスパンで転勤している方や、 数週間前に言われ

          転勤族の妻になって感じたメリット。

          転勤族の妻になって思うこと。

          もし結婚相手が転勤族だったら、皆さんはどう思いますか? 私が結婚を伝えたときの、周りの反応は… 「うわー、これから大変だね。」が、9割。 「めっちゃ良いじゃん!ワクワクするね!」って言ってくれたのは 残り1割の変わった人たち(笑) でもそういう超前向きな人たち、大好きです。 事実を変えることはできなくても、受け取り方は自分で選べる。 だったら自分がポジティブでいられる方を選べば良い。 (まぁ正直、思うところは色々ありますけどね…。 時代にそぐわないだとか、親の介護

          転勤族の妻になって思うこと。

          プロフィール

          *自分のこと・転勤族の妻(3年目) ・夫婦2人暮らし ・30代 ・関東在住 ・派遣で共働き中 *好きなこと・アート ・猫 ・京都 ・情報収集 *noteを始めたきっかけ同じ転勤妻さん含め誰かの役に立ったり、気持ちを共有できたりしたら良いな〜と思い始めました。 マイペースに続けていきます。

          プロフィール