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全ての力を、抜いた時には。
自分の肉体は、ただの借りもの。
私はそう思ってる人です😌
(こういう話が好きな方のみぜひ読み進めて下さい🌷)
人間とは、
現実世界でできる限りの「幸せ」を感じるために
痛みを感じながらもわざわざ「生きる」ために
自らの肉体を選んで降りてきた
ただの魂の権化🕊️
身体の痛みや苦痛は、「魂」の痛みの声。
首や肩の凝りは、力を抜いて欲しいサインであり
肌の炎症は、こちらに目をむけて欲しいというアピール。
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だけど
社会を生きていくには、
あまりに「力」が必要すぎて
身を守るためには防御が必要で
どうしても人は、グッと力を込めて生きていく。
![](https://assets.st-note.com/img/1679899173152-QAngBLqrLj.jpg?width=800)
日常で起こる出来事、感情は全て
あなたの「魂」に働きかける声。
「自己中」って、悪い意味で捉えられるけど
「自己中」で何が悪い?
自分のために生きなきゃ。
そうでしょ?
社会を円滑に生きる、
人としてのルールは守らなければならない。
でも、
自分が勝手に作った「自分ルール」や
空想で進めた「自分物語」に
振り回される度に
身体はサインを、私に与えているはずです。
![](https://assets.st-note.com/img/1679899495680-DCeS1pYR8n.jpg?width=800)
仰向けに寝っ転がって、
手足を解放して、
首や口の中の力まで全て抜ききって、
このまま土になっちゃうんじゃないかって思うくらい
地面に身を預けてみて。
身体が本当の意味でフラットになった時、
本当に自分に必要な感情や出来事が、
自分のもとに必ず訪れる。
「自己中」に生きる。
簡単なようで一番難しいこと。
小さな子供が、目にしたもの全てに感動を受けるように
心を開け広げて。
五感を感じて。
![](https://assets.st-note.com/img/1679899815422-0K277OehC3.jpg?width=800)
全ての力が抜けた、その先にこそ
辛いこの世を生きてまでも経験すべきだった
かけがえのないひとときや幸せが
待っているのだと思います𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊
意味を持って、輝きを感じて
みんなが日々を歩んでいけますように。
重たいですが、
関わる全ての人に
こんな感情を持って生きています。笑
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長文読んでくださり、ありがとうございました😌🌷
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