【塗ってあげるよ(๑╹ω╹๑ )】あまりに優しすぎて夢なんじゃないかと思ったが夢じゃない
出勤準備をする夫をよそに爆睡していた今朝の私。(起きたれ
夫が寝室に服をとりに入ってきた音でやっと起きて、「食パン・・・ある・・・サンドイッチ・・・作ろうか・・・・・・?」とほぼ瀕死状態で一応声はかける私。(ちゃんと起きて準備したれ
「大丈夫大丈夫(๑╹ω╹๑ )ゆっくり寝なよまにょちゃん(๑╹ω╹๑ )」と、いつも通り優しい夫。
そんな夫がふいにこう言ったんです。
「あれ(๑╹ω╹๑ )まにょちゃん踵の薬塗ってないじゃん(๑╹ω╹๑ )」と。
もうね、私も年を感じ