マンロニキnote神回〜木梨憲武さんの第一汁!?
『第一汁』…このワード、皆さん覚えていらっしゃいますでしょうか?
木梨憲武さんが伝説のバラエティー番組『生でダラダラいかせて』内で、エロいシーンやグッとくるシチュエーションに対しその良さを伝えるためによく使っていたワードです
若い世代のコはとんねるずのバラエティー番組で育ってないからニュアンスが分からないと思うけど、要は『カウパー液』のことだ
今回、大盛況のマンロニキnoteを小休止するにあたって、下衆な話を笑い話にして贈りたいと思います
『マンロニキの第一汁note』
僕が初めてエッチをした38歳の女性は、フリーアナウンサーの新井恵理那に似ていて、会うときはいつも『第一汁ダラダラ』でクンニをしていたなぁ…
何を隠そうマンロニキは大の『美魔女』ファンだ
子供の頃から大人のお姉さんが好きだったし、中学時代は発育の良い上級生の身体をガン見し、18才を超えてから好きになったのも取引先の40代人妻、次第に品性のある美魔女に対して第一汁が溢れてしまう体質になったほどだ
そんな美魔女ファンのマンロニキにとって、数少ないラッキーエピソードを紹介しよう
エピソード1
昔、名古屋駅前にミッドランドスクエア
と言う高いビルが出来て、
当時お付き合いをして頂いていた美魔女とその展望台に行った時の話です
一周り歳の離れた美魔女は、ひと目を気にして明らかに若い私と手を繋いで歩くのも遠慮がちだったが、その日はウキウキした気持ちが手から伝わるほどで、ミッドランドスクエアの裏の立体駐車場から暗い夜道を通り展望台用のエレベーターに着いた時にはリトルマンローが完全にエキセントリック収縮してしまっていた
名古屋の最も栄えた所から見下ろすの夜景はどんなに綺麗なんだろう…
期待に胸を膨らませながら、
高層階直通のエレベーターで
一気に登って行く途中、
『第一汁』が思いのほか垂れて、
緑のカーゴパンツの股間に
黒いシミが出来て焦った!
エピソード2
滋賀の長浜に遊びに行った
帰りのドライブ
日帰り旅行だが、夜はラブホテルで
ひたすら美魔女の身体を堪能しよう…
助手席で少しウトウトしている美魔女の
スベスベな手の甲をサワサワしていたら、
思いの外『第一汁』が吹き出して来て、
緑のカーゴパンツの股間に
黒いシミが滲んだ(笑)
(終)
ギャバドレって綺麗よな? プライベートでも着たらええのに。