凍結受精卵について
凍結受精卵の延長期限が迫ってきた。
以前のnoteでも書いたとおり、わたしは第二子をつくる予定はない。それは、金銭的なものでもあるし、自身の体調的なものでもあるし、今よりももっと年齢を重ねたときの様々なリスクでもある。
更に言うと、来年には引っ越ししなくてはいけない可能性が高い。そうなると、受精卵の輸送か、今凍結している病院まで通院しなければならない。上の子どもがいる中、両親ともに遠方なので気軽に預けることも出来ずにどう通院するのか。(近場にしろ遠方にしろ、基本的に不妊治療を