見出し画像

人生、ビビったら負け!

「突然ですが、変態で行きませんか?」

案内人(当note著者)のブログ(*裏ベトナム案内)を読んで頂いている読者の方々には、案内人の変態感がどのような感覚かを理解して頂けているかと思っております。

案内人は危ない変態ではないです。

自分で言うのもなんですが、案内人に関してはユニークなタイプの変態かと自認しております。

今回のタイトル「変態で行こう!」ですが、案内人自身が以前に抱えていた問題から生まれたタイトルです。

結論から申しまして、とことん行き着くとこまでいけば道が開けると言う事です。

道が開けてない人は、まだ行き着いてないのだと案内人は感じています。

一例ですが、オナニーにしても、野外プレイ、こんにゃくプレイ、納豆プレイ、ちょっと散らかるけどカップヌードルプレイ。

あと、もったいないけどマスクメロンプレイなどを、極めてくれば、案内人のようにnoteで「究極!オナニー講座!オナニー極めずしてセックスするな!」みたいなnoteが発行できるかと思います。

つまり、とことん行けば、そこから何かが生まれると言う事です。

案内人風の表現で言わせて頂ければ「やられきれ!」となります。

このやられきれですが、なかなか度胸のいる事でもあります。

家族を犠牲にしたり、長年勤めてきた会社を辞めたり、自分の体力の限界に挑戦したりと、できる事ならばやりたくないですが、やらない限りには、見えて来ない部分があり、その何かを見るために、自分の行く道を自覚している人はその行動にいつかは出れるのですが、いざ動いてみると、自分ではとことん行ってるつもりでも、実はまだ甘く、やられきれてないのが現実かとも感じています。

じゃ、何故、とことん行けないのかと言うと、世間体を気にするからです。

自分は、大物歌手やら映画スターでもないのに、世間はどう思うかとか、一円も恵んでくれない訳の分からない世間を気にします。

世間があなたを助けてくれるのであれば、世間の言う事を聞いて生活してもいいですが、世間は批判するだけであなたを助けてはくれません。

ならば、そんな世間体なんか気にしないで、やりたい事をやったほうが良いです。

案内人の場合でも、変態チックな記事を書けば書くほど、コアな読者が増えます。

つまり、案内人の場合ですが、やりたい事をやればやるほどどんどん良い方向へ進みます。

なので、一昔前に案内人は決断しました。

「変態で行こうと!」

この決断をした後から、いろいろな変化が生活の中に生まれて来ました。

日に日にその変化が形となり実感でき、いろいろな形で収入に結び付いてくるので、正直言って楽しいです。

人生が楽しいなんて、あまり感じた事はありませんでしたが、楽しいと感じる事ができた自分に対しても正直驚きました。

ですが、楽しい反面、世間の批判は日に日に増し、またその批判に耳を傾けてしまった時期もあり、地味になりそうな感じになってしまった時期もありますが、再三となりますが世間はお金はくれませんので、その世間の批判を聞いても意味がないと再認識し、あえて、批難ごうごうの中、自分の感覚を信じて突き進むのみと自覚し、今日の日々の生活に至っております。

なので、死ぬ直前に「あ~、あれやっておけば良かった!」などの後悔のないように生きて行こうと自覚しております。

皆さんも、強引に一歩を踏み出してみてはどうでしょうか?

スキーのジャンプのように、一歩踏み出してしまえば後は飛ぶしかないので、嫌でも飛ぶ事になります。

飛んだ後の着地の上手い下手は考えないでください。

飛べた事に意味があります。

飛んだ後の頭の爽快感は実に最高です!

これで、重かった始めの一歩がクリヤーとなります。

画像1

最後となりますが、上記の写真は、私のベトナムでの思い出の地「ニャチャン」のビーチの写真です。

私も自分なりに一大決心し、大袈裟ではありますが、捨て身でジャンプしてから、思い切ってガンガン突き進んで来たら、東南アジアのリゾートのお洒落な海沿いのレストランで昼間からビールをダラダラ呑む生活ができるようになりました。

いつの日か、皆さんともベトナムのリゾートにて真昼間から楽しく乾杯したいです、と言うか、是非、乾杯しましょう!

全然、余裕で行けます!

あなたが、本気ならば....


よろしければ、私のメインサイト、FC2裏ベトナム案内(18禁) https://maniacsaigon.blog.fc2.com もご閲覧ください。