9.1【ビジネスを含め成功確率が99％を下回らない領域が証明されているって・・・知ってました？】

おはようございます、タクです。
本日もライマガをタップしていただき
感謝です^^

今回の成功の確率理論のお話です♪♪

１、まずはイメージから

アカデミー生と勉強会をしていた中で
「ためになりました！俄然気合が入りました！」
と感謝いただけた内容の一つからシェア
したいと思います。

もし、今あなたが起業したとして
うまくいく（成功する）確率は
何％だと思いますか？？

少しスマホやPCから画面を
離して考えてみてください。

• あなたの性格

• あなたの年齢

• あなたの特性

• あなたを支える家族や仲間の存在

• 起業する会社の概要

・・・・・・・

・・・

・・

どうでしょう？

イメージできましたか？

⚠まずは残念なお知らせです。。。

あなたを含め、起業して
うまくいく確率は非常に低いです。

ですが、これは有名企業の
社長さんたちだって同じ。

やはり最初は、そう簡単にうまくいきません。

「はぁ！？わざわざ朝からそんな悲惨な現実を
知らせるためにライマガを読ませたのか！？」

とは思わないでください^^

あなたの貴重な時間を
いただいている認識はしっかりありますので
ご安心くださいね。

今回は『起業』というわかりやすい
ワードをチョイスしましたが
人生において立ち向かう
夢や目標を達成するため統計学に基づいた
極めて重要なチャレンジ回数のお話しとなります。

２、成功するための必要な条件

成功するために必要な条件、すぐにパッと解答
できますでしょうか？？

• 生まれた頃の家族環境？

• 知能？

• 出身校？

• 頭の賢さ？

これらは魅力的ではありますが
そこまで重要ではありません。

私の経験則と多数のビジネス系書籍や
成功を収めている社長さんにも
共通するものがたった一つあります。

それは

❝ ただただ行動を継続すること ❞

これ、あなたも聞いたことがあると思います。

➔「それが凡人には難しい」
➔「それができていれば苦労しない」
➔「行動＆継続できていれば世の中みんな金持ちじゃね？」

こんな気持ち、私も過去に抱いておりました。

たしかにね、諦めずに行動し続けることって
大変素晴らしい、とは思うのですが
「三日坊主」なんて言葉があるように
人は元来「継続が苦手な生き物」なのです。

ただ、とある知識を知っているだけで
そこまで闇雲に突き進む必要もなくなります。

３、統計学が証明している回数

その『とある知識』とは

✅行動回数

に大きく関係します。

✔「あと何回であなたは起業に成功しますよー！」
と、成功するまでの答えがわかって頑張るのと

✔ゴールも知らず
ただ闇雲にがむしゃらに頑張る

のだと俄然、前者のほうが
気持ち的に大きく楽に感じますよね？

なんなら、チャレンジするたびに
その回数に近づくため
ワクワク感すら抱くと思います。

そんな『行動回数』ですが
前提として、「何回でも挑戦する」
というマインドは持っておく必要があります。

何度も挑戦すれば
いずれ成功確率は突如高くなると
『統計学的に証明されている』ことを
あなたはご存知でしょうか？？

４、言い換えれば、あなたがチャレンジする回数○回！

仮に成功率１％の難しい起業に
チャレンジしたとしましょう！

この場合、統計学的に成功率は
１回目のチャレンジですと
やはり、１％です。

しかし。

ここから何度も挑戦、という思考で
チャレンジ回数を増やすごとに
みるみる『成功確率』は
勝手にあがっていってしまうのです。

細かい統計学的計算は省きますが
その確率は、少しずつ確実に変化していくのです。

✔１回目 成功率１％
✔２回目 成功率２％
✔３回目 ・・・・
✔４回目
・・・
・・

とこうしている内に

✔１００回目の段階で

成功確率は、脅威の６０％！！
（残念ながら、100回のチャレンジで
成功確率100％という、きれいな比例確率
ではないみたいです ）

✔４５９回目以降は成功確率９９％を
下回らない、というデータが証明されています。

ただただ根性で

死ぬまで頑張れ。
そうすれば成功できる。

なんて言われるより

「100回のチャレンジで成功する率６０％だぞ！」
「459回の挑戦さえ先にしてしまえば
失敗する方が難しいんだぞ！」

とアドバイスされる方が
勇気が出ませんか？

上記の例は、無知でメンター（師匠や先生のような存在）
が皆無で、自分たったひとりだけで
頑張っている場合の統計学です。

ですが、たった一人
全く何の知識もない業界で
たった一人で孤軍奮闘する…
こんな環境にいることの方が考えにくい現代です。

つまりは、もっと早くに
９９％を下回らない無敵ゾーンに
入りやすい、ということです。

ビジネスにおいては、チャレンジを
続けなければ大金や脱サラに到達することは
できません。

また、冒頭でも触れましたように
ビジネス以外でも、目標達成のための
全てに通ずる、証明されたチャンレンジ回数なのです。

振り返ると私自身、介護士時代の人生どん底を
彷徨っていたときも
数十年かけて「成功したい」その一心で
ずっと挑戦していましたから
459回なんて回数は悠々クリアしていたと
思います。

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普通に考えて、「成功する」なんて
簡単なことではありませんが、数十年間
必死にチャレンジを続けてきたからこそ
タクの『今』があります。

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本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました♪♪

タク