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maneqlに入ってどうだった?応募時の話や成長したスキルについて聞いてみた

求人に応募する時、実際働くにあたって、不安がたくさんあると思います。

今回は株式会社Maneql本社で、カスタマーサクセスの統括をしている高井明子さんに、応募時や実際に働いてみてどうだったか?を伺いました。

最初はついていけるか不安だった

入社前はITベンチャーやしネット系やし、イケイケなのかなと思って、ついていけんの?っていうところが正直不安でした。

仕事でパソコンを使ってはいたけど、そんなに詳しいわけでもないし、そこは正直不安でしたね。

自由だけど自己管理や自主性が大事だと感じた

面接を受けたときに、初めて事務所へ行って、みんな格好もラフやし、手元にコーヒーを置いて、パソコンの画面に向かって喋ったりしていて、社内の雰囲気はすごく自由で裁量権がありそうだなと感じました。

ですが、逆に自主性が重んじられていて、自己管理が必要なんやろうなっていうことも強く感じました。

前職では市役所で働いていたのですが、今の業務になってから時間の使い方が上手になったと思います。

電話ってどうしても受身なので、流されるとペースを乱されてしまいます。
なのでToDoに優先順位をつけて、仕事のボリュームを重いのと軽いのと分けておくことで、隙間時間にすぐ作業ができるようになりました。

質問したら必ず答えがもらえて、不安は自然に解消されました

一番良かったのは質問したら必ず答えがもらえたことだと思います。

もちろん質問しないと答えは返ってこないですが、うやむやにされることはなかったので、私も自分が納得する答えがいただけるまで、細かく追求して聞いていました。

それに対して嫌がらずに、具体的な回答をもらえてたので、自分の中にナレッジを貯めていくことができました。

私は結局これって◯かな?✕かな?っていうのがすごく嫌なので、質問して答えがもらえることで、すっきりして、不安が自然に解消されました。

聞くかどうか悩んだら全部聞いてください!

最初は絶対に疑問があるものなので、グレーな状態のままで進まないで欲しいと、声がけしています。

少しでもグレーな部分をなくしてお客様に回答してもらいたいので、一旦は全部吸い上げて、これは次から聞かなくていいですよと、こちらでふるいにかけています。

カスタマーサクセスでは、Lステップを使ってくださる人を、あらゆる方面からサポートするので、皆さんの個性を生かして働いていただけたら嬉しいです。


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