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ミイラと来世の鍵アンクについての気ままな考察 ー Yukaの未来カフェ

こんにちは。
ロンドン在住のヒプノセラピストのYukaです。
いつもブログ記事を読んでいただきまして、本当に有難うございます。


今日はYukaの未来カフェについてシェアしたいと思います。

度々ブログに出てくる「Yukaの未来カフェ}。

今年の1月からスタートしました。



この未来カフェでは、毎月興味のあるテーマで少人数で開催しています。

今月3月は26日と29日に開催しました。

この2日間非常に深く楽しい内容でした!

今日は一日目の26日の参加された方々と古代エジプトの「一緒にミイラと来世の鍵アンク」について考察した内容です。

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当日は、私を含めてあまりミイラとアンクについて詳しい方はいらっしゃらなかったですが、

Wikiや色々なソースから参加してくれた皆で考察していきました。

とってもたのしかったですよ~~~~!!

本やネット情報を参考に、来世の鍵(永遠の命の象徴)のアンクは、

私たちの身体の周りにアンクの形のような電磁波のエネルギーフィールドが存在していて、

その記憶された形状が永遠の命と真の自由(立ち返るきっかけ)となるもの。

この電磁波のエネルギーフィールドは、

ダヴィンチのカノンとアカバを象徴する図にも関連していて・・・・

やはり命の象徴だよね~。

アトランティスクロスが変化したものなのか、

あの形の比率も気になるし、

生と死の世界の象徴的なタイムラインを表しているのか、

丸い部分が鏡かも?

あの丸い部分に電磁波が現れるのかも? 

また、高次元の存在が丸くなっている部分を握っているのにも注目。

色々な楽しい考察が広がりました。

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ミイラに関しては、ほかの内臓は体から取り出され、壺に入れられているのに対し、

心臓には魂が宿る場所ということで心臓はミイラに残されているため、

ミイラはやはり通行手形的なもの(潔白を証明するもの)?

ほかにはDNAを保存していたもの。

宇宙人が関与していて実験的なものもあったのではないか?

時代によって、色々な宇宙人が関わっていたであろう・・・・複雑。

ミイラに関しては初期の時代をもっと調べていくといいのかな?ということで一致。

これは今後調べていこうと思っています。

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ここからピラミッドの話に移り、

ピラミッドの地下室、巨大マカバ、、エネルギー貯蔵庫など考察が出てきました。

ピラミッドの上に多次元の空間があり、目に見える叡智と目に見えない叡智が存在している、

確かにピラミッドの中心にはすごいエネルギーが集まる・・・・

ということからピラミッド色々な試みの思い出や考察が・・・

そこからテレポーテーションできる石棺やスターゲイトの話、更に宇宙人お話しに発展。

話題は尽きることはありません。

後半の後半は、古代エジプトから宇宙人とのかかわりに話が移っていきました。

そんな流れで次回の4月お茶会のテーマは「宇宙人との体験談(夢も含む)」にしようかなあ・・・と考え中です。

次回は29日のお茶会の様子をシェアしますね。

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