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薦めたい本の図書館

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薦めたい本の図書館 いままで読んだ本でおススメしたい本を集めました。 ジャンルはいろいろ。
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2020年9月の記事一覧

相撲の面白さがわかるマンガ。

高橋タカヒロ先生は最終盤で亡くなりました。

一番一番が本当の取り組みのように体の動き、技、駆け引きがリアルに描かれています。

「バチバチ」
「バチバチバースト」
「鮫島最後の15日」
https://amzn.to/347510P

ブックレビュー「1984年のUWF」

ブックレビュー「1984年のUWF」

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この本のテーマはシンプル。

「U.W.F.はプロレス(シュートもちょっと混ぜた)」

プロレス関係者はこの本をクソミソにこき下ろしている。

でも、同時代の格闘家の証言を調べて読むとこの本は相当程度、事実をよく調べて書かれていると思う。

ブックレビュー「1993年の女子プロレス」

ブックレビュー「1993年の女子プロレス」



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女子プロレスの歴史を作ってきた人たちのインタビュー。

この本がただのインタビュー集ではないのは、言葉を通して「女子プロレス」がどう変わり「いま」があるのかを写し出していること。

最後の著者、里村明衣子さん、雨宮まみさんの鼎談まで読むと、「女子プロレス」がショー(もちろんいい意味で)であることが腑に落ちてくる。

里村明

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書評 日本近現代史講義-成功と失敗の歴史に学ぶ (中公新書)



谷垣禎一さんが座長を務めた自民党の勉強会での講義をまとめた本。

第一線にいる研究者が最新の研究をもとにさまざまなな視点から日本近現代史の各論点について書いている。

まさに「基本が身につく14講」

中学、高校生に読んでほしい。

もちろん、大人も。

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https://www.amazon.co.jp/日本近現代史講義-成功と失敗の歴史に学ぶ-中公新書-山内昌之/dp/

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