いつだって…

私「あの写メ何処の?!」

Se1 「見て分かんないの?!」

私「潜りに行ったの?!」

Se1「他に何すんの?!」


私「ねぇ〜ねぇ〜
一緒に写メ撮ろ〜 ( *´艸`) 」


……………………………


Se1「あのねぇ〜

Manaが写メ好きなのも、Manaの過去も聞いてる… だから、俺ホントはイヤなの! Manaが写メを「カタチ」にして残そうとするの!

その時楽しくて、写メ撮るんだけどさ、消すの面倒くさいじゃん!

Manaも要らない「思い出」をビリビリって捨てるでしょ?! 」


私「………

会えなくて淋しい時とか…

来年特にそうなるでしょ?!」


Se1「………

でも俺ねぇ〜 大事な「コト」って絶対忘れないから!」

そうやって、隣で眠りについた君だった。。。


(でも…

私は若かりし頃の記憶を思い出したの…

あの「場所」に一緒に行こう!

って言ってくれた「ひと」が居た「コト」を…

一緒に「夢」を叶える為に、
この「国」を離れよう!


って言ってくれた「ひと」が居た「コト」を…


可愛いあの子が成人する頃、
Manaが40才だから、
そしたら…


って言ってくれた「ひと」が居た「コト」を…


彼は私を置いて、
ある日突然、お星様になりました。。。)


絶望と真っ暗闇だった時期もあったけれど、

まだまだ私は「私という人生」楽しんでいこうと思う。。。


「最期の時」は必ず来るのだから、
苦しい事や辛い事を引きずるよりも、

受け入れて捨てたり鍵をかけなくちゃいけない時ってきっと来る。。。


受け入れて、黒歴史を捨て出したら、、、

出逢ったばかりの②年前は素直になれなくてあんなに喧嘩して、
傷つけあってたのに、


少しずつ少しずつ…


怒る時間とバカバカ言い合う時間と、
一緒にお腹抱えて笑う時間が増えて来たから。。。


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