Manami

すきなこと ayurveda*yoga*瞑想*自然*海*山登り*愛犬師匠

Manami

すきなこと ayurveda*yoga*瞑想*自然*海*山登り*愛犬師匠

記事一覧

ただ生きる

この地球で 肉体をもった人間として 常に愛に満たされていることを忘れずに 自分といっしょに 今この一瞬一瞬を ただ生きたい 忘れたくない そう在りながら残りの人…

Manami
1年前

世界とじぶん

【事件とか悲しいニュースの責任追求をするのではなくて、自分の内面にもその責任や原因の一端があるんじゃないか ということを常に意識していたい】 たまたま見たミスチ…

Manami
1年前

魂からの声

思い出して、本当の自分を。取り戻して。 自分の唯一無二の個性を認めて。 だれかになろうとしなくていいの。 思い出して。思い出して。思い出して。 #思い出して

Manami
1年前

TREASURE

みんな心にキラキラのクリスタルを持っている。 小さな頃は曇りなくキラキラと輝いていた。 でもある時、悲しい出来事や苦しみと出会い クリスタルを傷つけられたと感じ…

Manami
1年前

世界

雲ひとつない青空 太陽の眩しいほどにあたたかい日差し 鳥の鳴き声 色鮮やかな植物たち 皮膚で風の感覚を感じる 今日もこうして息をして この世界を感じられている …

Manami
2年前
1

そんなことは、ない。

自分は愛されていなかったかもしれない あのとき実は嫌われていたかもしれない 自分は、自分は、、、 でも、どんなことも そんなことは、ない。 はじめからなかったこ…

Manami
2年前

ふたつでひとつ

どんなことも 相反するものは ふたつでひとつ いいも悪いもない どちらかがよくてどちらかがよくないは 無意識のジャッジ 片方に片寄ると苦しくなる どちらも同じ目…

Manami
2年前

美しさ

在るがままですでに完璧。 着飾ってみたり、なにかになろうと頑張ってみたり、 そんなことをしなくても ただ、懸命に生きて咲いているだけで 美しい。 ただ、在るだけ…

Manami
2年前

人生は鮮やかで美しい 

久しぶりに朝ヨガをゆっくりして 最後のシャバーサナ、屍のポーズ。 自分を溶かして無を感じる。 突然、心臓の鼓動が聞こえた。 トクトクトク…規則的に。 かみさまが…

Manami
2年前

思考の"わたし"の抵抗

真理に少しずつ近づきはじめると 思考の"わたし"が常に気を逸らそうと 忙しくなるようです。 気づいた時にはなにか思考の中にいるので 少しずつ離れてみます。 でもま…

Manami
2年前

空を見上げたら

ハートの奥 ずっと昔からいつもいてくれた 最近、ハートがいつも苦しかったのは ここにいるよ の合図だったのかな どこにいるの? と思考がいうけれど ずっとここに…

Manami
2年前
ただ生きる

ただ生きる

この地球で

肉体をもった人間として

常に愛に満たされていることを忘れずに

自分といっしょに

今この一瞬一瞬を

ただ生きたい

忘れたくない

そう在りながら残りの人生を生きて

必要な人に

このあり方を届けたい

そのためにやるべきこと

ただそれだけを

やりたいのだ

世界とじぶん

世界とじぶん

【事件とか悲しいニュースの責任追求をするのではなくて、自分の内面にもその責任や原因の一端があるんじゃないか ということを常に意識していたい】

たまたま見たミスチル桜井さんのこの言葉が刺さる

出来事に感情的に反応するのではなくて
自分の内側が外側に反映されているのだから
自分ごととして捉えてみてみること
そうすると出来事に一見関係ないような事柄や
感情が表面化していることに気づくかもしれないし

もっとみる
魂からの声

魂からの声

思い出して、本当の自分を。取り戻して。

自分の唯一無二の個性を認めて。

だれかになろうとしなくていいの。

思い出して。思い出して。思い出して。
#思い出して

TREASURE

TREASURE

みんな心にキラキラのクリスタルを持っている。

小さな頃は曇りなくキラキラと輝いていた。

でもある時、悲しい出来事や苦しみと出会い

クリスタルを傷つけられたと感じたわたしは

これ以上傷付けられまいと必死に

クリスタルを守るようになった。

いつも戦闘体制のわたしには

世の中はこわくて敵ばかり

信用できる人はいるのだろうか?

いつも怯えていた。

また傷付けられそうになったら

クリス

もっとみる
世界

世界

雲ひとつない青空

太陽の眩しいほどにあたたかい日差し

鳥の鳴き声

色鮮やかな植物たち

皮膚で風の感覚を感じる

今日もこうして息をして

この世界を感じられている

あたたかさを感じる

これ以上の幸せがあるのだろうか

ここにこうしていることだけで幸せなこと

それだけでいい

仕事をしたり、育児をしたり、何かに没頭していると

この気持ちを忘れてしまいがちだけど

隙間の時間にふと思い

もっとみる
そんなことは、ない。

そんなことは、ない。

自分は愛されていなかったかもしれない

あのとき実は嫌われていたかもしれない

自分は、自分は、、、

でも、どんなことも

そんなことは、ない。

はじめからなかったことだ

空(くう)からきたわたしたちは

すでに充分に愛されていて

いまも、これまでも、これからも

ずっと、そうだった

今までの自分に送ろう

はじめから、そんなことは、ない

だいじょうぶ

ふたつでひとつ

ふたつでひとつ

どんなことも

相反するものは

ふたつでひとつ

いいも悪いもない

どちらかがよくてどちらかがよくないは

無意識のジャッジ

片方に片寄ると苦しくなる

どちらも同じ目線で見てあげられたなら

すべてはフラットに見えて

落ち着きを取り戻す

どちらも包み込んであげよう

太陽が大地が風が海が

わたしたちを

いつもあたたかく包み込んでくれているように

ただ見守ろう

美しさ

美しさ

在るがままですでに完璧。

着飾ってみたり、なにかになろうと頑張ってみたり、

そんなことをしなくても

ただ、懸命に生きて咲いているだけで

美しい。

ただ、在るだけで美しい。

花が教えてくれたこと。

人生は鮮やかで美しい 

人生は鮮やかで美しい 

久しぶりに朝ヨガをゆっくりして

最後のシャバーサナ、屍のポーズ。

自分を溶かして無を感じる。

突然、心臓の鼓動が聞こえた。

トクトクトク…規則的に。

かみさまがくれたこの命、

すでに愛されていて、今日も生かされている。

ありがたいな。

心臓が動いているのは当たり前だと思って

忘れていたけれど

静かになってみないと感じられない、

気づけないことがある。

でも、その当たり前の有

もっとみる
思考の"わたし"の抵抗

思考の"わたし"の抵抗

真理に少しずつ近づきはじめると

思考の"わたし"が常に気を逸らそうと

忙しくなるようです。

気づいた時にはなにか思考の中にいるので

少しずつ離れてみます。

でもまたすぐに思考の中にいます。

寄せては返す波のよう。

"わたし"は必死に生き延びようとする性質のようです。

空を見上げたら

空を見上げたら

ハートの奥

ずっと昔からいつもいてくれた

最近、ハートがいつも苦しかったのは

ここにいるよ

の合図だったのかな

どこにいるの?

と思考がいうけれど

ずっとここにいるよ

そう言ってくれた

そう、ずっといてくれてたんだよね

あたたかくて、泣けてくる