Manami

すきなこと ayurveda*yoga*瞑想*自然*海*山登り*愛犬師匠

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最近の記事

ただ生きる

この地球で 肉体をもった人間として 常に愛に満たされていることを忘れずに 自分といっしょに 今この一瞬一瞬を ただ生きたい 忘れたくない そう在りながら残りの人生を生きて 必要な人に このあり方を届けたい そのためにやるべきこと ただそれだけを やりたいのだ

    • 世界とじぶん

      【事件とか悲しいニュースの責任追求をするのではなくて、自分の内面にもその責任や原因の一端があるんじゃないか ということを常に意識していたい】 たまたま見たミスチル桜井さんのこの言葉が刺さる 出来事に感情的に反応するのではなくて 自分の内側が外側に反映されているのだから 自分ごととして捉えてみてみること そうすると出来事に一見関係ないような事柄や 感情が表面化していることに気づくかもしれないし 自分の内側でなにがおきているのか 知るきっかけになる いつもそうやって、 外側

      • 魂からの声

        思い出して、本当の自分を。取り戻して。 自分の唯一無二の個性を認めて。 だれかになろうとしなくていいの。 思い出して。思い出して。思い出して。 #思い出して

        • TREASURE

          みんな心にキラキラのクリスタルを持っている。 小さな頃は曇りなくキラキラと輝いていた。 でもある時、悲しい出来事や苦しみと出会い クリスタルを傷つけられたと感じたわたしは これ以上傷付けられまいと必死に クリスタルを守るようになった。 いつも戦闘体制のわたしには 世の中はこわくて敵ばかり 信用できる人はいるのだろうか? いつも怯えていた。 また傷付けられそうになったら クリスタルを守る術を身につけるようになった。 いつしか、クリスタルの存在も忘れて奥底

        ただ生きる

          世界

          雲ひとつない青空 太陽の眩しいほどにあたたかい日差し 鳥の鳴き声 色鮮やかな植物たち 皮膚で風の感覚を感じる 今日もこうして息をして この世界を感じられている あたたかさを感じる これ以上の幸せがあるのだろうか ここにこうしていることだけで幸せなこと それだけでいい 仕事をしたり、育児をしたり、何かに没頭していると この気持ちを忘れてしまいがちだけど 隙間の時間にふと思い出せれば また自分の HOMEに戻れる 離れては戻って、戻っては離れて。

          そんなことは、ない。

          自分は愛されていなかったかもしれない あのとき実は嫌われていたかもしれない 自分は、自分は、、、 でも、どんなことも そんなことは、ない。 はじめからなかったことだ 空(くう)からきたわたしたちは すでに充分に愛されていて いまも、これまでも、これからも ずっと、そうだった 今までの自分に送ろう はじめから、そんなことは、ない だいじょうぶ

          そんなことは、ない。

          ふたつでひとつ

          どんなことも 相反するものは ふたつでひとつ いいも悪いもない どちらかがよくてどちらかがよくないは 無意識のジャッジ 片方に片寄ると苦しくなる どちらも同じ目線で見てあげられたなら すべてはフラットに見えて 落ち着きを取り戻す どちらも包み込んであげよう 太陽が大地が風が海が わたしたちを いつもあたたかく包み込んでくれているように ただ見守ろう

          ふたつでひとつ

          美しさ

          在るがままですでに完璧。 着飾ってみたり、なにかになろうと頑張ってみたり、 そんなことをしなくても ただ、懸命に生きて咲いているだけで 美しい。 ただ、在るだけで美しい。 花が教えてくれたこと。

          人生は鮮やかで美しい 

          久しぶりに朝ヨガをゆっくりして 最後のシャバーサナ、屍のポーズ。 自分を溶かして無を感じる。 突然、心臓の鼓動が聞こえた。 トクトクトク…規則的に。 かみさまがくれたこの命、 すでに愛されていて、今日も生かされている。 ありがたいな。 心臓が動いているのは当たり前だと思って 忘れていたけれど 静かになってみないと感じられない、 気づけないことがある。 でも、その当たり前の有り難み そういうことに日々気づけると 幸せを感じられて 人生が色濃く、鮮や

          人生は鮮やかで美しい 

          思考の"わたし"の抵抗

          真理に少しずつ近づきはじめると 思考の"わたし"が常に気を逸らそうと 忙しくなるようです。 気づいた時にはなにか思考の中にいるので 少しずつ離れてみます。 でもまたすぐに思考の中にいます。 寄せては返す波のよう。 "わたし"は必死に生き延びようとする性質のようです。

          思考の"わたし"の抵抗

          空を見上げたら

          ハートの奥 ずっと昔からいつもいてくれた 最近、ハートがいつも苦しかったのは ここにいるよ の合図だったのかな どこにいるの? と思考がいうけれど ずっとここにいるよ そう言ってくれた そう、ずっといてくれてたんだよね あたたかくて、泣けてくる

          空を見上げたら