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お買い物で、ご機嫌でいるためにしていること



わたしはどんな買い物でも、並ぶレジを選ぶようにしています。

レジの列の作り方にもよるんですけど、列に並んでいて、狙っていたレジに行けないときは、後ろの人に譲ることもあります。

後ろの人も先にお会計できて喜びますし、わたしも狙っていたレジにたどり着けるので、譲った側も譲られた側も、お互いにハッピーですよね。

レジがひとつしかない時ももちろんあるんですけど、それが機嫌の良くない雑な店員さんのときは、セルフレジがあれば助かるのになって、考えてしまいます。

だって、時間をかけて選んだ食材や品物が雑に扱われるのはイヤですよね。

それって、言ってしまえば、

自分や自分の費やした時間を雑に扱われるのと変わらないですよね。


そういう意味でも、セルフレジがもっと増えると、とっても助かるんですよね。お買い物のストレスがかなり減るので。

そういう意味で

レジの方って

時間をかけた買い物の最後の最後に

  イヤな気分でお店を後にするか

   機嫌良くお店を後にするか


を担っている存在なんですよね。

なので

とてもいい気分でお店を後にできるように、レジの店員さんを選んで、

レジに並ぶようにしています。


店員さんが元気で、明るくて
機嫌よさそうで
丁寧に食品や商品に触れる人を選んで
レジに並ぶようにしています。

そういうプロの仕事を感じられる店員さんはなかなかいないので、
こちらとしても自然とリスペクトの気持ちが湧いてきますよね。


言ってみれば

推し店員さん



と言えますね。

毎日のように、毎週のように何度も何度も通っているスーパーのようなお店には

推しの店員さんが何人かいますので

そういう推しの店員さんのレジの列に並ぶようにしています。


推しになる、感じの良い店員さんの特徴は

血色が良くて肌のツヤが良かったり
髪にツヤがあったり
髪の毛のメンテナンスの回数が多そうな雰囲気があったり

立ち姿から生命力の感じられる店員さんは
声の大きさとか、
声の通りやすさとか、
全体を通してとてもいい雰囲気を放っているので、
見分けがつきやすいので
初めて行くお店でも、レジはしっかり選びます。

レジ選びを始めたのは、わたしの母親なんですけど、そのおかげで嫌な思いをすることもかなり減りましたし

機嫌よく買い物できるようにもなりました。

今日も、おかげさまで、わたしは機嫌良くお店を後にできて嬉しいです。

ありがとうございます!



では、また。

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