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サクナヒメをプレイして学んだこと⑯|本当の米作り

こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!

父親に、

「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」

と言われてやることにしました。

詳しくは⤵を見てください。

最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は⤵を見てください。

1.学んだこと*ゲーム内のこと

今回は、ゲームの中の稲作と、現実世界の稲作の違いを書きます。

サクナヒメのゲームの中と現実世界では、米作りで違うことは力と時間か必要か必要でないかです。当たり前ですが、現実世界では体を動かさなければいけません。それに、時間もかかります。

他には、ゲームの中では堆肥の中に現実世界にはない妙薬を入れれば簡単に稲の病気を防げても、現実世界はそうはいきません。

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田植えをするときも、サクナヒメのゲームではどんどんうまさがレベルアップされ、一気に八本も苗を植えられるようになります。しかし現実世界は、レベルアップなんかしないのでずっと苗を一本ずつしか植えられません。

これらのこと以外にも僕がきずいていないもっと大変なことがあるかもしれません。

2.学んだこと*現実世界のこと

僕は現実世界の米作りのことを考えて、改めて昔稲作をしている人は大変だなと思いました。それは、僕がサクナヒメのゲームの中でも稲作をするのはとても大変なのに、さらに大変になるからです。

稲作の何をしても、時間と力、こつが要ります。ゲームの中では時間が早くすぎ、力はコントローラーを動かす指の力しかいりません。コツもそれぞれ稲作をするときは必要だけどゲームの中ではコントローラーを動かすだけだからほとんどいりません。

本当の稲作をしているひとはもっと大変なのに、僕はゲームの中の稲作だけで大変と言っているのが少し恥ずかしいと思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
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続きを見たい方は⤵を見てください。

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