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コープスパーティー Book of Shadows(プレイメモ)
PSPソフト『コープスパーティー ブックオブシャドウズ』クリアしました。
今作は、前作である『ブラッドカバー リピーティッドフィアー』の前日譚、及び前作では名前しか出なかったキャラや脇役だったキャラに焦点を当てた7つのエピソード+次作への序章が入っていました。
システムは、前作のようにキャラを操作してフィールドを探索するのではなく、テキストを読み進めるタイプのアドベンチャーゲームとなっていて、
Chaos;Child(プレイメモ③)【終了】
『カオスチャイルド』トゥルーエンド、クリアしました。
各キャラエンドで見た情報を網羅しつつ、ノーマルエンドで記憶を失い普通の女の子になった世莉架の視点からカオスチャイルド症候群の謎の解明していく、というストーリー。
カオスチャイルド症候群とは、妄想の中に自らを閉じ込めることにより細胞エラーを引き起こし、急激な老化をまねく現象でもあり、本人たちは妄想の中で生きているため、自覚がないのだが•••
Chaos;Child(プレイメモ②)
『カオスチャイルド』トゥルーエンドを見るには各キャラのエピソードを見なければならないため、エンディングを回収しました。
各キャラのルートに入るには『妄想トリガー』と呼ばれる選択肢を選んで進む。
まずは来栖乃々 編。
姉、としてだけではなく、家族以上の存在として乃々を意識し始める拓留。
だが、乃々の正体は実は南沢泉里で、地震の際、倒壊した建物の下敷きになって死んだ乃々に成り代わっていた(擬態する
Chaos;Child(プレイメモ①)
かなり前に買った『カオスチャイルド』
(XboxOne版)まずはノーマルエンド、クリアしました。
あらすじは•••
2015年、渋谷。
6年前に起きた大災害、渋谷地震から復興された街に新設された私立高校『碧朋学園』に通う宮代拓留は、自身が設立した新聞部の活動の一環として『ニュージェネレーションの狂気の再来』と称される連続殺人事件を追っていた。
拓留は持ち前の好奇心と行動力、そして周囲の手助けや偶
コープスパーティー ブラッドカバーリピーティッドフィアー(プレイメモ)
『コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー』クリアしました(私がプレイしたのはPSP版)
元はインディーズゲームで、かなり前に移植され発売していたわけだけど、私は未プレイでした。
あらすじは•••
文化祭の片付けをする夕暮れ。
転校してゆくクラスメート•繭のために、みんながいつまでもいっしょにいられるようにと、怪談好きの委員長•篠崎あゆみが見つけてきたおまじない “幸せのサチ
極限脱出 9時間9人9の扉(プレイメモ)
以前『AI:ソムニウムファイル』をプレイして感銘を受けた打越鋼太郎氏の過去作である『ZERO ESCAPE 9時間9人9つの扉 善人シボウデス ダブルバック』のうち、極限脱出シリーズ第一弾『極限脱出 9時間9人9の扉』クリアしました(プレイしたのはPS4版)
主人公•淳平が目を覚ますと、そこは客船と思われる一室だった。
おぼろげな記憶をたどってみれば、自宅で「ガスマスクの男」によって眠らされてし
CONTROL(プレイメモ)
アラン•ウェイクやクォンタムブレイクなど、超自然現象をテーマにしたアクションゲームで知られるRemedy Entertainmentの新作『CONTROL』プレイしました。
本作は、自然法則に反する存在を「収容」するという、大勢の人々が物語を投稿する共同創作のコミュニティサイト『SCP財団』にインスピレーションを受けて作られたらしいと聞きましたが、なるほどそんな感じの内容でした。
ニューヨーク
十三機兵防衛圏(プレイメモ)
以前、プロローグ編を買ってプレイしたジュヴナイル群像劇本格SFアドベンチャー『十三機兵防衛圏』
延期になったりしたけど、ついに発売されたのでプレイしました。
時代を超えた十三人の少年少女がひとところに集い、世界を滅ぼさんとする謎の怪獣たちを迎え撃つ物語で、十三人はそれぞれが主人公であり、彼等に何があったのかが語られていく事象を俯瞰し、この世界の歴史や背後に隠された思惑を理解することで全ての物語を
DEATH STRANDING(プレイメモ)
コジマプロダクション開発、ソニー・インタラクティブエンタテインメントより、満を持して発売されたPS4ソフト『デスストランディング』クリアしました。
デス・ストランディングという現象によって繋がりが分断され崩壊した世界。
サム・ポーター・ブリッジズはそんな世界で、アメリカを再建するため、人々を繋ぐため、そして “未来” を紡ぐため、荷物を運ぶ任務に赴く。
とにかく世界観が独特。
BTと呼ばれる亡
シャドウオブメモリーズ(プレイメモ)
PSP版『シャドウオブメモリーズ』クリアしました。
突然、背後から襲われ絶命する主人公•アイク。
目が覚めると奇妙な空間におり、不思議な声に促され、時間を遡る装置を与えられる。
アイクに時間を遡る力を与えたのはホムンクルスと名告る少年?だった。
彼には何やら思惑があるようだが、ひとまずアイクは己の運命を変えるため、自分が死ぬ前の時間に遡る。
一体、自分を襲ったのは誰なのか。何のためなのか
ナナシノゲエム(プレイメモ)
3DSソフト『ナナシノゲエム』クリアしました。
3DSの機能を上手く使ったホラーアドベンチャーゲエムでした。
あらすじは•••
プレイした者は一週間以内に死を迎えるという謎のゲエムを先輩から受信しプレイする主人公。
配信してきた先輩はゲエムに熱中するあまり自宅に引きこもってしまっているという。
主人公は先輩の恋人リコに頼まれ先輩の住んでいるマンションを訪れるが、そこには想像を絶する恐ろしい出来
銃声とダイヤモンド(プレイメモ)
PSPソフト『銃声とダイヤモンド』クリアしました。
近未来、東京。
人質立てこもり事件や誘拐事件など急増する凶悪犯罪への対応で苦慮していた警視庁は、民間の『交渉人』を登用するという英断を下す。
そうして警視庁刑事部 捜査第一課交渉準備室•通称「ゼロ課」、そして交渉人•鬼塚陽一は度重なる犯罪事件を解決していくのだが•••
ある一発の銃声をきっかけに、大きな犯罪の渦に否がおうにも巻き込まれていく。
AI:ソムニウムファイル(プレイメモ)
打越鋼太郎氏による『AI:ソムニウムファイル』プレイしました。
キャラデザインはコザキユースケ氏(ノーモアヒーローなど須田氏作品もよく手がける方)でなかなか豪華なゲームでした。
6年前に左の眼球を失い、記憶も失った青年、伊達鍵(ダテ・カナメ)
彼は人の夢の世界に入る装置を使って事件を捜査する部隊・ABISに所属する捜査官となり、左目には人工知能を搭載した義眼の「アイボゥ」が入っている。
ある雨