外に出て歩くのがめんどくさい?なら家の中で歩けばいい―実験３

健康に良い運動と知られているウォーキング。
だけど、家の中にいるときわざわざ外に出てあるこうなんて思わない人多いのではないでしょうか?
僕は１日２０分のウォーキングを習慣化しています。
しかし、どれだけ習慣化していても、めんどくさいときはやはりある。それに作業の合間などちょっとした時間にウォーキングしようとしても、玄関にいって、靴はいて、ドアを開けて外に出る。「えっ、私ウォーキングするだけだよね?」と自問自答してしまうような予備動作の多さ。これに塀癖してしまいます。
それで結局運動ができないまま。
僕はこれをなんとか改善できないものか、と思いました
そこで、そもそも外に出る必要ないんじゃね、との結論に達しました。

「家の中で歩けばいいじゃないか」、と。

考え事をするときなどは、そこらへんを歩き回ったりしいますよね。あんな感覚です。
あんな感じで、そこらへんをぼーっと歩き回るだけで、もはやそれはれっきとしたウォーキングです。名付けて「家内ウォーキング」
家の中を歩いていると、普段あまり話をしない、母と妹とはあなすこともできます。一石二鳥と言うやつですね。

僕はこれから、作業の合間などスキマ時間には「家内ウォーキング」をして健康増進を図ろうと画策しています。

是非あなたも！