【マナシェア中目黒・三軒茶屋】シェアハウスvsひとり暮らし②物件の選び方
さて、物件を選ぶ前のひとり妄想を終えたら、実際の物件選び。
シェアハウスvsひとり暮らし物件の選び方の違いを比較していきましょう。
【ひとり暮らし賃貸の場合】
賃貸物件を探す時の選択肢として考えられるのは主に以下2つでしょうか。
①ポータルサイト検索
いつでもどこでもスマホでカンタン検索。
サイト情報も盛りだくさんで、どんどん見やすくなってきているネット検索が主流です。
ただし、検索条件を広げ過ぎると情報がモリモリすぎてカオス。
選ぶのメンドクサイ。。
かといって条件を狭めすぎると条件に合うものが出てこない。
条件を絞りつつ、絞り込みすぎないって結構難しいですよね。
そうした検索下手さんのためのおすすめ人気ランキングなんかもたくさん出てきます。
②不動産屋へ行く
ザ・昭和スタイル！不動産屋ってちょっと入りづらいと感じる方も多いかと思います。
不動産屋まで足運ぶのが面倒。
カウンターに座って営業トークされるのも嫌。
対面で知らない人とあんまり会話したくないし。。
なんですが、マナは個人的には
「自分が住みたい街の不動産屋に行く」
のが一番いいと思っています。
地元の不動産屋さんのみぞ知る裏情報があったり、「今は満室だけど、来月空きそう」といった情報を優先して教えてくれる可能性があります。
あとは
「あまりこだわりがなくて、物件選びの基準がよく分かんない」
という方にも不動産屋さん突撃がオススメ。
例えばパソコン欲しいなと思った時、自分が欲しいスペックや予算がはっきり決まってる人はネット比較してポチで終わり。
でもパソコンにあんまり詳しくないマナみたいな人は、比較しなきゃと思っただけで、圧倒的絶望。
めんどくさい。。
ヨドバシとかビックカメラに行って、詳しい店員さんに希望をダーっと伝えた方が早い。
自分の希望条件がクリアになっている方はネット検索がいいと思いますが、
「いっぱい条件があってイマイチ優先順位が決められない」
「いい感じの部屋が見つかったら紹介して欲しい」
みたいな方は不動産屋に行って店員さんと仲良くなっといた方がラク。
一方で、不動産屋さんの口車に乗せられる場合もあるので要注意です！
【シェアハウスの場合】
シェアハウスを探そうと思ったら、ほぼ
ネット検索一択
だと思います。
実際に店舗を持つ不動産屋さんでシェアハウスを取り扱ってくれるところも増えては来ましたが、まだまだ少数な気がします。
ポータルサイトとしては「ひつじ不動産」が老舗で、ほかにも「TOKYO SHAREHOUSE」「シェアパレード」「シェアシェア」など多数。
同じ物件が被ってるところも多いですが、
「物件数が多い」
「都内中心」
「マガジン的に楽しく読める」
など、それぞれ特徴があります。←シェアハウスランキングなどですぐ検索できます。
他には自社でチェーン展開する「オークハウス」や「ボーダレスハウス」など、ポータルサイトに頼らず独自のHPやSNSで募集をしているところもありますね。
【ネット検索の注意点】
賃貸・シェアハウスともにネット検索が主流ですが、共通の注意点として、おとり広告や誇大表現に騙されないというのが大切です。
ネットで簡単に情報にアクセスできるようになった反面、詐欺まがいの手法にひっかからないように注意しておきましょう。
内見申し込みする前に電話やメールで物件の詳細を教えてくださいといった問合せをしてみるのもいいかもしれません。
マナシェアの場合は、実際に住んでいる住人さんからのご紹介も多いです。
一緒に住む方達の生活リズムや空気感みたいなものが自分と合うかどうかを事前に確認できるって安心。
これからはいろんなものが検索サイトではなく、インスタなどのSNSリアル口コミで選ばれていくんだろうなと感じています。
信頼できる人からのオススメって最強ですよね。
住人さん達がリアルシェアライフを発信しています♪
★『マナシェア中目黒』で撮影された竹渕慶さんご出演の「東京シェア」PV
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★マナシェアHP
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※マナシェアは自社HP、「ひつじ不動産」「TOKYO SHARE」のシェアハウスポータルサイト及びインスタグラムでのみ空室募集をしております。
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