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61.誰かのためでなく自分のために占いを活用する

著・三松會 占心行動学塾長  脇田尚揮   ■LINE公式アカウント■
公式本『占心行動学~運と命と自己超越の煌めき~』Amazonランキング2位


占いを活用する際に、自分のことに重点を置かず他人のことで自分の出方を決める人がいます。確かに、人は独りでは生きていけないので、周囲のことに思いを巡らせる気持ちも分かります。でも、占いは誰かのためでなく自分のために活用すべきもの。相手の思いや行動に悩まされしまっては、結果が異なる方向に歪んでしまいます。
 
人にはそれぞれの目的があり、あなたにはあなたの生きる目的があります。このことを理解していないと、

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