長期インターン日記
最近朝のゴミ出しとかでも一歩外に出ると暑いですね。
今回は、自分が今やっている長期インターンの中で気づいたことを書いていきたいと思います。今日のテーマは、「スピード感」「クイックレスポンス」とかかな?
内容的にはどこにでも活かせるというか、インターン先の業界に限ったことではないものになります。その点は悪しからず。
まずは近況報告から
最近ようやく仕事を覚えてきて、つい昨日は上司の方のサポート業務を任せてもらえるようになりました。これまでがずっと研修だったので、入社2ヶ月以内のSlackのグループで上司の方から声がかかったときは嬉しかったなあ。
お仕事の割り振りをいただいたのが夜9時前で、その次の日の朝にレビューミーティングをやるからできる範囲で進めてみて、とのこと。
1からの商材研究でしたが、なんとか一晩で担当範囲すべては形にしました。まずまずのスピード感なんじゃないかな?と思ってたところでした。
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スピード感…?
今週は別の就活のセミナーが立て込んで、特に週の後半はまとまった時間を取ることが難しかった。
そして金曜の晩、そんな中でもなんとか1週間やりきったと思っいたときのこと。
「ちょっと待って、朝のレビュー会後にフィードバックもらった後の修正してなかった…。」
修正が終わった成果物の一部のフィードバックもお願いしてなかった。時刻は夜23時前、それも金曜の夜。さすがに休日レビューもらえるのは月曜以降だなと。
よくよく考えたら今週の自分は他の新人メンバーの半分くらいの頻度でしかレビューお願いしてなかった。
このままだとせっかくスピード感でインパクト示そうと思ってても、「あいつ他の新人に比べてレビュー以来少ないけど大丈夫なんかな?」と思わせてしまうかもしれない。いや、むしろ上司の方は皆忙しいから放置される?いやこれはやばい。
新人研修の課題のレビューはもちろんやけど、先輩のサポート業務でレビューもらうスピード遅いのはまずいよなあ。何より自分の信用に影響するし。
やっぱりどれだけ他のタスクがあっても、
「あいつに任せたあれ、結局どうなってるんや?」
上司の方にこれは思わせちゃいけない。ということで休日に仕事挽回して、月曜にレビュー依頼できるようにします!
今回の学び
新人はとにかくフィードバックをもらって、【実行→修正→実行→…】のサイクルをどれだけ速く回せるかだと思うんですよね。スキルも身について無い中、自分で100%を追い求めるのは不可能だし。
スピード感が落ちると、「あいつのあの話、今どうなってる?」となって信用にも関わる。上司の方に余計な心配かけてしまう。
自分の信頼、チームへの安心感のためにもフィードバックと修正のサイクルは超高速で回したいですね。
反省はこのくらいにして、これからやりのことした業務のフォローアップにかかろうと思います。
来週の目標は、「とにかくレビューをもらう頻度を倍にする。」
やるからにはちゃんとやりきった方が、楽しい。
あ、リモートワーク中ってやっぱり上はジャケットでも下は半パンになりますよね(笑)
本日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
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