デザインのデのつくもの
デザインのデのつくもの
なんでもやります。そんなスタンスで仕事をしてきました。実は子どものころは絵を描くのが嫌いでした。美大受験の時も早い段階で「センスないから進路変更しなさい」と先生にも言われました。
だからあえてやっています。
このコミュケーションのフラストレーションを解消することができれば世の中の役にたつ。
このふわっとした世界の矛盾や違和感の解消は、なかなか説明しようがないのですが、あえて言えば、
経営者、創業者が目標やビジョンを形にしたいときに、もやもやした概念をデザインに表現する、あるいは人と人がコミュケーションするときに、効率的に伝わるように、その代行や通訳をしているというのが当てはまるかもしれません。
その結果、
グラフィック、動画、WEB、SNS、イベント、VR、ネット広告、パッケージ、地域開発、あらゆる手段を駆使してデザインを行っています。
僅か6名のスタッフですが専門性に長けたチームになってきました。
今までの方法とは違ったアプローチはないか、既成概念に拘らない手法はないか、現状を打破するアイデアをひとつひとつのプロジェクトで探求しています。
そして少しでもコミュケーションがスムーズになれば人を幸せにできるのではないかと考えています。
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