街の中心だった築地市場がなくなっても残り続ける、築地という街を撮る

画像1 築地市場が閉鎖して無くってから初めてきた
画像2 相変わらず、小道は賑わい、露店も元気な様に見える
画像3 ソーシャルディスタンスなんて想像もつかない時代に作られた風景
画像4 リアル鮮魚と基本的なコミュニケーション、対面でのやり取り、効率化に加え、衛生意識変化によってこの街のコミュニケーションも変わるのか。
画像5 こう見ると人が少ない様な、お店もこんだけだったっけ。外人さんがいない。
画像6 寂びている感じがたまらん。残り続けている、それは神でもなく法律によってでもなく、ただ人が多くいるからなのか。
画像7 うん、いい。近所にはないから美しい。
画像8 昔ながらの工具、昔の日本の生活や文化ってこんな感じだったのかと知らない過去を想像する。
画像9 意外と原始的(って言ったら失礼だけど)なツールが売っているお店が多い印象。
画像10 パン屋!逆テセウスの船なのか?外観は変わらず、中身が変わる。ある意味良い意味で綺麗。
画像11 ここら一帯だけハードが時代を重ねて、変わらず残り続ける異空間。不思議な空間で濃い!
画像12 陶器を普段買わないけど、多分こういう売り方って少ないのでは?
画像13 今はなき築地市場。
画像14 鉄橋?部分の「鮮魚荷捌入口」の文字だけは残しておいて欲しいな。
画像15 市場に近かった通りで、本当は人が賑わっていたんだろうなと。
画像16 道端に並べられている発泡スチロールがいい景色を作っている。発泡スチロールとダンボールと古びた鉄と木材が心地いい。
画像17 本来の姿とは
画像18 卵焼き屋は健在。
画像19 相変わらず美味しく並んでいた。 築地と言えば、海鮮と卵焼き。
画像20 おばちゃんに誘われて、食べるつもりはなかったが、街に課金するつもりで食べる。 この雰囲気、味はどのテーマパークでも出せない。作ろうと思っても作れない。 賑わっていてよかった。街の中心だった築地市場がなくなっても残り続ける、築地という街。

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