自分に甘く/町のお寿司屋さん/個性を見出すとき
219日目。
ね、ね、眠い…。
眠いです…。
今日で短期のアルバイトが終わりました。
今日はとっても暑かったし、忙しかったので、もう…疲労困憊。
zzz…。
zzz…。
「毎日noteもついに218日目で終わりかぁ…」なんて考えも、ふと頭をかすめたのですが…。
今、こうしてnoteを書いています。
そうそう。
疲れた日こそ、自分のご機嫌をとるようにしています。
あるいは、自分でできないことは、無理せず、さっさと人にお願いしちゃう。
それ、フツーだよ!とお思いになる方もきっとおられると思うのですが、わたし、特に20代の頃は、これがあんまり上手にできなかったです。
どこまでも自分に厳しかったのかもしれません。
今は、少しは自分に甘く優しくできるようになってきたのかもしれません。
いい意味で、自分の限界を知った、とも言えるでしょうか。
今日は、さっさと人に頼ることに。
夫に「何食べたい?」と聞かれて、思い浮かんだのは、「お刺身かお寿司」そして「ビール」でした。
あはは!
暑かったから、なんか、冷たいものが食べたかったのですね。
「よっしゃ!」と、夫が、いい感じのお寿司屋さんを見つけて、デリバリーの手配をしてくれました。
これが!
大当たり!
チェーン店のデリバリー専門店のお寿司でなく、町の美味しいお寿司屋さんが、なぜかnemuにだけは登録してて、そこから注文してくれたみたいです。
はぁー!美味しい!
あまりにコストパフォーマンスがいいので、実際のお店にも行ってみたくなり、お店のことも食べログで調べてみたところ、「お寿司屋さんのお味噌汁で、じゃがいも入ってたの初めて!美味かった!」という書き込みがあって、ますますこのお店のことが好きになりました。
家庭的でいいなぁ。
そういえば、以前、夫と「すっぽんを食べてみたい!」と、専門店に行ったことがあるのですが、そのお店にした決め手は、定休日のところに「子どもが具合が悪くなったとき」と書いていて、「うん!ここにしよう!」って決めたのでした。
こういう、「その人らしさ」「そのものらしさ」が垣間見える瞬間が好きです。
従来の価値観から外れているものに出会ったときも、なんだかうれしい気持ちになります。
あれ?
話が思わぬ方向へ…。
もう、そろそろ眠気の限界なので、今日はこの辺で〜。
おやすみなさい。
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ライティング・ライフ・プロジェクト第7期、満席にて受付終了いたしました。ありがとうございました。
「話す」ことで、もっと自分自身を知っていくための対話の時間です。
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