おいしいごはんが食べられますように/高瀬隼子
午前0時の森で若林が勧めていたので読んだ。
本買ってカフェ入って2時間半で読み終えてしまうくらいにすらすら読めた。続きが気になってページがすすむすすむ📖
ほのぼのとした装丁から想像していた内容とはかけ離れた内容だった。(これ若林も言ってたから覚悟はしてたけど)
神尾さんと重なる部分が一番多かったなぁ。
仕事で休みがちな人の分まで働かなくてはいけないやるせなさ。
人と一緒に食べる食事はおいしいを強要させられると感じてしまうところ。
二谷さんの結婚観や仕事観も身近に溢れてるも