素敵すぎるひとと 素敵すぎる時間をすごすまいにち。。 こんなおしゃれな男の子おるんか。。。 うつで死んでたから 洗い物もさせてくれなくて 今日も仕事から帰ってきて鬱ってないか〜？ってハグしてくれたにょ。 まあこの写真たちは今日のじゃないんだけどね
自分の感情に嘘はなくて あのときに感じた気持ちも今感じてる気持ちもきっとどっちも本物なの。 何が正解かなんてだれにもわからなくて そのときに感じてる気持ちが そのときのじぶんなんだよね 気持ちや考えはコロコロ変わっていくし それでいいんだとおもう あのときああいったから、とか あのときああ思ってたから、とか そんなのどうでもよくて ああ、今日も気持ちがしんどいけど 自己中に生きてくるしもう。
っかんてきに、 自分を見ることはできる。 今の自分に何がある？ 人を惹きつける何かがある？ なにもない。 うつで入院して、仕事もなければポジティブさもない。 毎日泣いては死にたいと願うばかりの人間と、関わるメリットって何もないよね。 いまあるものにしがみついて、 離れないでって泣きついて わたしっていったいなんだろう、なんのために生きているんだろう、どこに求められて誰に愛されて生きてるんだろう。 と思うと、すっからかんで何もないのよ どっかのアイドルみたいにかわいく
わたしにとっては悔しいくらい大きい存在が 相手にとって私は切り離せるような存在で。 切り離すときに辛さがあったとしても、結果的に切り離せる存在に変わりはなくて。 こんなに人を求めることがこの先あるんだろうか。 体の一部をもぎ取るようなそんな苦しみと痛みを感じながら、私はそれを感じながら生きるのか。 間違いなく相手にとって私はいなくなっても最初は寂しさがあったとしても、大丈夫な存在なんだよね。 お互いが求め合うことなんてほんとに奇跡なんだろうな。 苦しいな。もうほんとに生き
しないでほしいといったことを、結局はしていて それで私はまた泣いて でもしないでほしいという権利はないから、相手の自由なんだけど。 嫌だということをしているということは、わたしのことはほんとの意味では考えていないということなんだろう。 そして、わたしのことを好きではないということ。 それくらいの存在だということをいい加減認識しないといけないのに。 親友が言うとおり、ほんとにわたしのことを思うのなら行動をするだろう。 その行動をしないというのは、どんなに情があろうと結局その
新たな趣味の仲間入りとなるのか。 ここ数日、毎日映画を見ている。 集中することはいいことのようだな。 心も安定して、充実感を感じている。 だけど「何もしていない時間」があることは生きてる上で避けられないことで、例えば仕事が終わった帰りの時間。 「なにもしていない」わけではなく「帰っている」わけだけど、とくにすることが決まっていない時間、といったほうが正しいかな。 その「特にすることが決まっていない時間」の過ごし方が私の課題である。 そして今、その瞬間を迎えている。 私は
なぜ朝から更新する気になったのか。 わからない。 すべての行動の意味を考えると、意外とわからないものが多かったりする。 だがしかし、ネガティブなものはより目立ちやすい。 今朝は冷え込みが強くて病室のエアコンを入れた。 ダイニングルームは換気していてとても寒い。 食欲のわかない私は入院してからご飯を完食したことがなく、今朝も結構残してお終いとした。 なんで食欲がわかないんだろう。 答えはわからない。 ほら、わからないことだらけでしょ。 うつの症状かもしれないし、ただ単
を、過ぎたらVDSつまり就寝薬がもらえる。 だけどできるだけ中途覚醒がないように、遅めに飲みたい。 と言っても今日は頓服飲んでることもあってか、元カレとくだらない電話を続けていたこともあってか、無事落ち着いた状態で20時を迎えている。 21時前にもらおうかな。 そしたら22時頃に寝て、中途覚醒なく朝起きれるかな。 明日から月曜日。 さっきまで、明日からみんな仕事に行くのにわたしは治療…って落ち込んでたけど、みんながみんな仕事なわけじゃないし、私は私の生活スタイルでいいんだ
気づいたらもう7日も経っていた。 本格的に治療も始まり、これからだというのに。 私は退院したいと思っている。 あの苦しい日々に戻ってもいいから、もうもとに戻って黙って死んでしまいたいと思っている。 外出許可が降りたら飛び降り自殺したいな、とか思いつつも結局できないんだろう。 死のうとすると生きたくなる。 生きてると、死にたくなる。 なんだこの矛盾だらけの生き物は。 と言っても今日の夜勤は好きな看護師さんたちだから気分は良い。 イケメン看護師と可愛い看護師。目の保養だ。
抑えるのに必死で またあの安定感と優しさとぬくもりを感じたくて 似たようなことにならないか、と 淡い期待をしているけど 現実はそんなことはなくて。 今の私を見て、人々は離れていく。 うつ病で入院するほどの私を見て、人々は離れていく。
恨みつらみをここに綴ったところで何か変わることはないけれど。 恨んでいるのかもしれない、私は。 不幸になってほしい。 腹が立つ。 私がこうなったのは紛れもなくお前のせいだ。 そう感じている人間がいたら、人々はなんと声をかけるんだろうか。 はたまた、何も声をかけないのだろうか。 きっと後者だろう。 朝ごはん、お腹空いてなかったけど残すの嫌だから頑張って食べた。それでも少し残してしまったけど。 病院食に490円だが460円だかを払うのは本当にアホらしい。 サイゼのチーズた
2日前から入院している。 精神科だ。 私はついに、入院を選んで実践している。 死にたいと思いながら生きる日々に限界を感じて。 セックス依存症のような自分に限界を感じて。 死にたくて死ねなくて生きたくて死にたくて。 この矛盾だらけで同仕様もない私をどうにかして奮い立たせたくて。 でも一人の力じゃもう立ち上がれないと気付いた。 同じことの繰り返しで、ある人は呆れを感じて離れ ある人はそばに寄り添っていてくれ ある人は… 意外と周りに人はいるのだな、とおもいながら 4時頃に
元カレからかかってくる電話。 それはいつも酔った時にかかってくる。 またか、と思いつつブロックできない自分にも「？」マークがつくけれど、別に嫌いじゃないし、と適当に答える。 ろくでもない女とばかり遊んでいて、私が恋しくなったのか。 ふん。ざまーみろ。 私みたいないい女、あの頃に拾っておけばよかったのにな。 私にいま未練はない。 あるのは情。 でもそれこそが厄介なのである。 さて、仕事の最寄りに到着しそうだ。 今日も手を抜いてゆるゆるやるぞ。ゆるゆると。
どんなに楽しくても ひとりになるとだめなんだ さみしくなる かなしくなる なきたくなる だめだめ さみしい。 なんでこんなにさみしくなる？
自傷したり、過食したり、 そういうことはあるかもしれないけど 根本的にだめになる人ではないと思った。 落ちて落ちて、また立ち上がる力がある人だと思った。 そういう意味で信頼している。 彼氏がそう言った。 その彼氏、はまだ会って2回目。 なぜそう思ったのか、と聞いたら 一日一緒にいたらそう感じたよ、と言った。 私も自分がそういう人間だと思っていて、 ほんとにだめになる人間ではないと思っている。 だからこそ、とても嬉しかった。 そういう信頼をされている、と実感できるから
本日、バイトから勤めた約6〜7年の介護施設を退職した。 順調だったのは最初の３、４年ほど。 約半年休職し、1年かけてリハ勤務。 気づけば5年半。 正式に復職してから約1年。 バイトの頃は楽しいしかなかった仕事。 利用者の顔を見て、 喜んでもらったり感謝されたり、 逆にすごく感謝したり、 心の底から大好きな仕事だった。 いつからか、 たのしいだけじゃなくなって 好きな仕事のはずなのに、 楽しい仕事であるはずなのに、 いつのまにか「仕事」に変わっていった。 と同時に心も病
