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整理されてきたブランド像

夏に「やってみよう!」とスタートした寄付ブランドDOG CAT HUMAN。
あっという間に年末を迎え、ブランドの根っこの部分がやっと整理され言語化できるようになった。

感覚的に感じてることや湧き上がる気持ちを言語化し、整えていく作業がこんなに難しいとは。。

コロナ禍でチャリティーイベントもできず、継続的支援の形をするために、状況に合わせ私達がどう臨機応変に対応して行くか。
オンラインでもアクションできる[寄付ブランド]という形を選んだけれど。

実際に商品開発を地域や施設の方々と進める中で、ただ寄付につながる商品やサービスを作って販売するんじゃなく、お客様もスタッフも協力いただく関わる人たちのの「たのしい!うれしい!」が前提にあり、その派生がその先の誰かの幸せに飛び火するイメージ。

ちょっとした幸せのおすそ分け。

どうしても敷居の高さが拭いきれない寄付の認識を、自分たちなりに解釈し直して、再定義してみました。

DOG CAT HUMAN的、寄付の定義
【寄付とは小さな幸せの循環】
     ↓
寄付って、もっと自由でHAPPYでいい!

好きや得意なのとで商品作りに参加することも、幸せの循環を回すこと。
今持っているもので参加することも、幸せの循環を回すこと。
かわいい!美味しい!と購入することも、幸せの循環を回すこと。

今居る場所から、いろんな選択肢があるとこをこの寄付ブランドを通して知ってほしいのです。


改めてDOG CAT HUMANは
寄付につながる&寄付を楽しむキッカケをつくるブランド。

クラウドファンディングにも挑戦します.。
(現在申請中)
どうぞ宜しくお願い致します。

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