暴力を振るわれたとか、ごはんを食べさせてもらえないとか、人格否定されたとか、そういうんじゃないんだけど、なんか、家のお父さんとお母さんって、変じゃね!?圧倒的にふつうじゃなくね!…
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2019年6月の記事一覧
理解されること、理解すること
アホっっちゃうか?と思うぐらい体調悪い。体調というのか、体がどうなってんのかよく分からない。どこがどうわるいのか、自分でも把握できないし、言葉にもできない。ただじっとり寝転んで、スマホで動画見ながら自分を閉じ込めるか、ひたっすら寝るか、もぞもぞ何かを食べて自分を閉じ込めるか。閉じ込めてばっかりだ、
謝ってほしい、償ってほしいと、母に親を求めていた期間が過ぎて、もうわたしは一人ぼっちなんだなあとい
直視したら目がつぶれるぐらいのさみしさ。
昨日、文章を書いていて、『そうだ、母のこと、わけもわからぬまま、めちゃくちゃに憎み続けてきたけれど、結局、わたしは彼女に、自分という存在をどうしても受け止めてほしくて、でもそれが何回やっても満たされなくて、怒り傷ついていたのだなあ』と自覚した。
わたしが渇望していたのは、存在への承認。許しだった。それを得るためだったら、何だってした。がんばって、尽くし与えたら、母はいつかわたしを心から受け入れて
私はずっと孤独なのかなぁって
自分の体があまり動かないので、家事をしてもらっている母に感謝したら、「私の腰が大丈夫な限りがんばりますよ」と言われた。その時は何も思わなかったけど、あとから『何なの、その腰痛い私可哀想アピール!? やっぱり私は負担な存在なの!? 私はあなたに、心と体を持っていかれてるんだが…』と思い、すげーモヤモヤしてから落ち込んだ。
いつもそうだなぁ、母に受け取ってほしくてした行為、ダダスベりする。あの人には