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8月6日 コレステロール。尿酸値。

今朝の体重66.4kg、体脂肪13.2%。昨日は66.7kg、一昨日は67.1kg。

1.5合の中盛りを食べてひさびさの67キロ代をたたき出したのだが、その後留守宅に帰り基本NO LIMITで食べていたので、体重の減りは少ない。だがまあ、BMIは26が一番長生きというし、今は21ちょいなので、まあいいとしようと思っている。

だが太るのはたやすく、痩せるのは難しい。ほとんどの方はそう思ってらっしゃる気がするが、なかなか太れないという人もどうやらいるようだ。

私は小学校時代は”鍛える”という発想は全くなく、腹筋などもやったことがなかった。特に運動系のクラブには入っていなかった。ただ、ナチュラルに相撲が好きで、あまり負けた記憶はない。

デブというわけではなかったが、下半身というか太ももは相当太かった記憶がある。というわけで、基本食べ続ければメチャ太る体質だと思っている。

中2位で、腹筋が割れている映画ポスターを見て開眼((笑))、電車通学もあり“なめられない”ように手足にウェイトを付けて通学した。

通学に片道2時間かかったので、クラブには入らず。もっぱら通学時に漫画や本を読みまくる”私設読書部(部員1名)”という感じであった。2時間あれば、結構読めた。

そんな学生時代を経ているので、電車という人は多いが誰ともしゃべらない(勿論学友はいるがみんな早々と降りてゆく)空間で、本を読み続けることが自分の第2の習慣となった気がする。

スポーツセンターなどでも、基本誰ともしゃべらない。多分この通学時代の”しゃべりかけるな“オーラが自然と出ているのであろう。

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健康診断結果で、悪玉コレステロールが基準値より高い。一昨年も高く、昨年はぎりぎり基準内、今年は再び基準外。

善玉コレステロールも、昔は低かったが、最近は基準値内になってきた(こちらは多い方がいい)。

卵を一日最低4個、多くて6個食べる生活を1か月弱やってみたが、ちょっと心配だったので、健康診断結果を見て辞めようとおもっていた。
今は念のため朝晩2個にしている。

超悪玉コレステロールを言われる、血管壁にたまりやすい通常より小さいコレステロールは、中性脂肪と悪玉コレステロールが両方高いと発生するとのこと。

幸い中性脂肪はそれほどでもないのでだが、まあ、血管系のトラブルは嫌なので、卵は1日2個か三個位にしようと思っている。

また悪玉コレステロール減にはアマニ油がいいようだ。
先月からアマニ油とDHAの錠剤を毎日飲んでいるので、今後改善してくれればいいな、と思っている。

最近、オリーブオイルが高いので、代わりにアマニ油を毎日ひと匙飲もうかと思っていたが、アマニ油の摂りすぎも良くないようなので、アマニ油を飲むときは錠剤をやめた方がいいのかもしれない。

あと尿酸が一昨年高く、昨年は基準内、今年はまた高くなった。これは悪玉コレステロールと同じ傾向である。

以下、GEMINIでの確認結果。

1. 生活習慣の改善
プリン体の摂取量を控える: プリン体は体内で尿酸に分解されるため、プリン体の摂取量を控えることが尿酸値を下げる効果があります。プリントが多い食品としては、レバー、あんこう、イワシ、ニシン、さんまなどの魚介類、肉類、豆類などがあります。
適度な運動をする: 運動は尿酸の排泄を促進する効果があります。ウォーキング、ジョギング、水泳などの有酸素運動がおすすめです。
肥満を解消する: 肥満は尿酸値を上げる要因となります。ダイエットをして、適正体重を維持しましょう。
アルコールを控える: アルコールは尿酸の生成を促進し、排泄を妨げる効果があります。特に、ビールや日本酒はプリン トも多く含まれているため、控えた方が良いでしょう。
水分を十分に摂取する: 水分を十分に摂取することで、尿量を増やし、尿酸の排泄を促進することができます。1日に1.5~2リットル程度の水を飲むことを目標にしましょう。
野菜や海藻類を積極的に摂取する: 野菜や海藻類には、尿酸の排泄を促進する効果のある食物繊維が含まれています。特に、アスパラガス、ごぼう、きのこ類、海藻類などがおすすめです。
ストレスを溜めない: ストレスは尿酸値を上げる要因となります。適度な運動や趣味などを通して、ストレスを解消しましょう。

有酸素運動、アルコール(ビール、日本酒)を控える、水分を1.5-2リットル摂取、野菜・海藻の摂取か。

まあ、尿酸値に限らず、健康維持に必要なことばかり。
だが、水分摂取はもう少しきちんと取り組もうかと思っている。

(アルコールはハイボールかチュウハイにします。あと便秘にはキウイがいいみたいですね)

お志本当に嬉しく思います。インプットに努めよきアウトプットが出来るように努力致します。