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【プライベート】不調だらけの20代がアーユルヴェーダを通して自然妊娠

こんにちは。ヨガ・アーユルヴェーダクリエイターのMAMIです。
更新が久しぶりとなりました。
私事ですが、生活スタイルが大きく変化し、それだけでなく自身の身体にも変化があり、目まぐるしく、でも充実した日々を今日まで過ごしてきました。

この度、新しい命を宿し安定期に入りました。

毎朝顔を合わせている朝活メンバーのみなさんにもお伝えをさせていただきましたので、こちらでも。

これまでの経験や想い、そしてこれからにも繋がってくると感じ、このタイミングで、ここで、ご報告をさせていただきます。

過去の投稿を見てくださっていた方々は、私が長年、婦人科系の悩みを抱えていたことを知っている方もいらっしゃるかと思います。
  
そんな私が自然に命を授かることができ、初めて心臓を見たとき、安定期を迎えられたとき、涙が流れてきて言葉に変え難い思いに包まれています。

日々関わってくださる方々、NOTEの記事を読んだよ!と温かいメッセージをくださる方々、全ての皆さまに感謝の気持ちをこめて。

   
※ここからは記録として残させていただきます。
ライフスタイルのアーユルヴェーダの体験談でもありますので、よかったら読んでください。

自然妊娠は、私の変化の実体験そのものだなと。

あらゆる不調からアーユルヴェーダを通して改善していくものの、最後まで月経に関する悩みが残りました。4年間の薬治療の結果、再発して手術をすることになり、良くなったかと思えば、生理不順で生理は来なくなりました。

周りで妊娠や出産の報告が増え、とても祝福な想いの反面、「やっぱり私には無理か…」と、そんな気持ちにどんどんなっていって。。。
いつしか、子供が欲しいとは言えなくなり、子供には興味がない私、として仮面を被るようにまでなっていました。

ですが、自分のことが分かってくると、原因は見えてきます。
私が感じることと、アーユルヴェーダのドクターが言うことは同じでした。(産婦人科の病院には行かなくなった)

その半年後、私の中に命が生まれたのです。
身体と心の準備が整ったんだと自分でも分かる気がしました。
病院に行った時、産婦人科の先生の第一声は『流産になったらすぐ来てね』と言われ、先生が心配してくれてる気持ち以上に悔しくて、泣きながら病院の帰り道を歩いたのを今でも忘れません。

でも、今こうして安定期を迎えています。
  

まだまだ、最後まで何が起こるかは分かりません。
ですが私は、自分と、お腹の子、いつも支えてくれてる家族を信じています。 

どんなことが起きても大丈夫。
いまはそう思えるから、このマタニティ期間を楽しんで過ごしていきたいと思います!
 

お仕事はギリギリまでさせていただく予定です。
現在予定しているイベントやリトリートは最初で最後!
今の私だからこそのエネルギーで届けていきます♡

  
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

MAMI  


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【INFO】
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・小豆島リトリート9/2~9/4  最終締め切りは8/28(日)
ヨガ✖️アーユルヴェーダ
詳細:https://note.com/retreat2022/n/nb6774594bd18

・朝活ラストの募集
出産に伴い、朝活を11月末で終了とさせていただきます。
そのため、新規メンバーの募集を8/29(月)を最後とさせていただきます。

・一ヶ月集中!!アーユルヴェーダ実践3Days講座
女性が輝き続けるための実践的なアーユルヴェーダ講座
<年内最後>2022年10月土曜日生
夏の早割は8/31(水)まで✨


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