お米には7つの神様がいる
米農家に生まれたプロスノーボーダー星野文香、通称ふーちゃんのお米が販売されました。
新潟の美味しい水と太陽を浴びて愛情たっぷりで作られてる魚沼ほしの農産のお米
当然買うよね😆🌾🐕
来年はお手伝いに立候補してるんですが、米落としてぶち撒けたことをバラしてしまい、クビ宣告を受けました🥺
鷹志です…
言わなければ良かったよ
魚沼ほしの農産のお米是非ご購入を検討してはいかかでしょうか！
私の実家もお米育ててたんですが、田んぼを他に貸したので今はしてません。
米作りってほんと大変、少ししか手伝ってませんでしたが実感します。
“米”という漢字がお米を作るまでに八十八の手間暇がかかることが語源になっているように、天候や田んぼの状態、稲の健康に常に心を配り世話をし、自然の助けを得て初めてその実りをいただくことが出来る、命を宿した穀物だったことを、実際に米作りをして実感しています。
そのどれ一つが欠けても手にすることはできない天からの恵み。
神様が宿っているというのも頷けます。ちなみにここで言う7人の神様は「七福神」という説が最も多いようですが、「土・風・雲・水・虫・太陽・作り手」の７つを意味しているという説もあるそうです。
7つの神様の中に作り手も入ってるんですよね😆
一粒一粒感謝して頂きたいと思います。
以上です。
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