＃８ noteについて

こんばんは。まめはんです。

今回はnoteについて書いていきます。

まず、noteを知ったきっかけはVoicy代表の緒方憲太郎さんのラジオ「道に迷えばオモロい方へ」を聴いていてnoteにも書いています！とおっしゃっていたのをきっかけにnoteを見るようになりました。

なぜ、noteに日記を書こうかと思ったか。
今まで何度も日記を書こうとあれやこれやと試してみましたが全て長続きしませんでした、日記帳を買って書いてみたり、アプリをダウンロードして書いてみたりと…
日記帳を購入して書いていた際は字を書くのが面倒臭い、間違ったら汚らしいなどどうもモチベーションが長続きしませんでした。
アプリはどうしても日記アプリを開かず他の誘惑に負けてしまい思うように書けない、そもそもスマホで文字を入力するのが苦手なのも加わり見事に長続きしませんでした。
そんなこんなを数年繰り返し日記を書くことは自分には全く向いていない！と決めてしばらくは日記とは縁遠い生活を送っていました。
そんな中、Voicyと言う素晴らしいラジオアプリに出会い色々な情報をインプットしている内にせっかく情報を手に入れているのにすぐに忘れてしまうではないか！と、思い何かアウトプットする手はないか模索していましたところ、先述しましたようにVoicy代表緒方さんのおかげでnoteとの素晴らしい出会いをきっかけに試しに書いてみようと思い現在に至り、まとまりのない文章を書いております。

日記と言っても自分の頭の中を整理するために言語化し、自分が感じていることを再確認する為に書いています。
これもVoicyパーソナリティーさわまどかさんの受け売りですが、頭の中の棚卸しをしてみようと試している最中です。

自分一人で完結してしまう日記よりnoteのようにオープンな環境で書いた方が刺激にもなるし、仮に読んでくれる人がいた場合を想定してなるべく読み易く丁寧に書いていけると思うのでその点ではすごく良いアウトプットの環境だと思います。
日々何かしらの気づきや感情を動かされたことをアウトプットして数ヶ月、数年経って見返した時に赤面することを目指して続けていけたらと思っております。