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#18 七転び八起き

こんばんは。まめはんです。

昨日に引き続きことわざシリーズです。

転んでもタダでは起き上がらない!

転んだ状態に遭遇した場合、そこからのアクションでかなり未来が変わってくると感じたのでそのことを書いて行きます。
まず、転んだ状態になったらどうなるのか、想像します。
1、転んだまま動かない…
2、転んでもすぐに起きあがろうとする。
3、誰かに助けを求める。
4、なんで転んだ?
簡単に思い付いたのが上記4つです。
そして、4つの状態から起き上がる際にどのように考えるか想像します。
1、もう、起き上がりたくない…
2、転んでないし!
3、手を差し伸べてくれてありがとう。
4、もう転びたくない!

完全に私の偏見たっぷりの意見ですので誰にも当てはまらないと思います。

一つづつ分析して行きます。
1、転んだ事で心が折れて次への行動が移せない状態になっています、この状態ですと8起きどころか、1起きすらままならないですね。
2、転んでいるにも関わらず転んでないと言い張る!子供によくある気がする。
転んでいることを認めないで、とりあえず突き進む、次に同じことが起きた時に同じ事を繰り返してしまうのではないか?
3、転んだことが辛いので誰かに助けを求める、集団生活では手を取り合って支え合うのはいいとこだと思います、ただし、誰かに支えてばっかりだと自分の足で立てなくなるかもね?みんなで転ばないように意見を出し合おう!
4、転ばないためにどうするか?改善するのか、転びたくないから動かないかで大きく変わりますが、なぜ転んだかを観察してそこで改善点を見つけ今後同じようなことが起こらないようにするのが一番素晴らしいことと思います。

上に書いたことはほぼ実体験から来た事を下手くそな文章で書いています。
嫌なことがあって投げ出した事も多々ありますし、強がって無理していたこともあります、基本的には私は誰かに助けてもらって生きていますので3に関しては現在進行形で体感しています。4に関しては今後ありたい姿になるのかな?
年々転ぶ事自体が少なくなってきた気がするのですが、それは自分が行動していないのではと思い2021年末から少しづつ行動しようと心掛けています。このnoteもその一つです。
まだまだ長い人生の中で転ばずに平和で単調な生活も良いかもしれませんが、ちょっとくらい刺激があった方が充実感が増すと思うので出来るうちに行動して行きます!

今日は一段と頭の中身が整理できていませんがご了承ください。

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