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大好きなカレー屋さん

こんばんは僕です。

72記事目です。

昨日のnote散々な内容ですすみません。恥ずかしくて、SNSにも投稿するのも控えました笑。

今日は普通に書きます。

そろそろカレー屋さん巡りを再開しようかと思ってるんですが、今回はこれまで行ったカレー屋さんの中で『僕の好きなカレー屋さん』をnoteに残しておこうかと思います!

東京で、なおかつ僕の住んでるところにちょっと寄ってるかもしれません。ご了承ください。

それではどうぞ。


①「ケニックカレー」
2020年7月13日現在で、個人的に『僕の好きなカレー屋さんランキング』堂々第1位です。大好きなカレー屋さんです。

初めて「ケニックカレー」食べた時、カレーの感想で初めて「水」って思いました。「水」って表現だけだとなんか失礼な感じになるんですけど、そうじゃなく「全部食べ終わった時に、美味しすぎて全然お腹に来なくてそのままもう一杯食べれる勢い」っていう意味です。美味しいの最上級が「水」です。”何杯でもいけるっていう意味”です。

カレーが美味しいのはもちろんですが、もう一つのオススメポイントが店員さんがめっちゃ可愛いってことです。かわおいしいカレー屋さんです。


②「SPICY CURRY 魯珈」
ここはカレー好きな人なら絶対行きたい名店だと思います。

カレーの女神様がいらっしゃいます。「エリックサウス」という南インドカレーの超有名で修行されてた”えりつぃんさん”がご自身で出されたお店です。日によって限定のカレーがあって、それが本当に独創的でカレーの概念が覆されます。カレーってこんなに自由でいいんだって思わせてくれます。

でも定番の「ろかプレート(魯肉飯とカレーのあいがけ)」ももちろん最高なのでどちらも是非食べてほしいです。

記帳制(オープン前に名前を書いおいて、指定された時間に再度お店に戻ってくるシステム)なんですが、人気すぎてすーぐお昼の枠全部埋まってしまいます。11時オープンですが、僕は8時に行っても前に並んでる人がいました。記帳開始は基本は10時なんですが、列があまりに長いと記帳の開始も早まるみたいです。記帳のために朝早く並ばないとだめって感じです。でも並ぶ絶対価値はあります。いい意味で、スパイスに全身ボコボコにされる感覚味わえます。


③「吉田カレー」
荻窪にある名店です。ここはお店のルールがしっかりしていて、「呼ばれるまで勝手に入るな」とか、「料理意外の写真禁止とか」とか、「食器はここに下げて、ゴミはここ」とか色々あります。”気に入らないなら他に行けスタンス”のお店です。ルールを守って美味しいカレーを食べましょう。

ここは見た目も特徴的で唯一無二だと思います。ボリュームがすごくて満足感が半端ないです。トッピングの豚がトロトロで最高に美味しいです。チーズも卵も豚も美味しいもの片っ端からお皿にのせたみたいな夢のようなカレーです。カレーもしっかりスパイス効いてて、フルーティー?でめちゃうまです。


④「旧ヤム邸 シモキタ荘」
下北沢で一番好きなカレー屋さんです。下北沢で毎年行われるカレーフェスティバルに行ったり、下北沢で食べたカレー結構多いですが一番好きです。

お店の雰囲気もめっちゃ落ち着くし好きです。

カレーはスパイスだけじゃなくて、”和”の要素が入っていたり、結構攻めたカレーが多いイメージです。カレーの種類は月替わりです。写真は、行くタイミングが遅くて2種のあいがけですが、ぜんがけ(3種類)もあるので色んな味を食べたい方にもおススメです。

下北沢自体カレーのはしごに最高な場所だと思います。


⑤「MOKUBAZA(モクバザ)」
ここもめっちゃ人気です。キーマカレーが定番ですが、個人的にはこの「アボカドチーズキーマカレー」が大好きです。

こんなに一度にチーズ摂取してもいいんかな?ぐらいチーズがめちゃくちゃかかってます。キーマとチーズの間にアボカドが見事に並べられてて、見た目からめちゃくちゃ美しいです。食べるのもったいないくらいです。

これも美味しすぎてほぼ「水」でした。

もともとがBARなので、雰囲気めちゃお洒落です。お酒飲みながらのカレーが最高でした。


⑥「トマト」
最後になります。ここも荻窪にある超超有名店です。『食べログのカレーランニングで1位』のカレー屋さん界の王様って感じのお店です。中途半端な気持ちで行ったらダメ(僕が勝手に思ってる)なカレー屋さんです。

ここも本当に朝から並びます。9時ぐらい(日によってはもっと早い?)から行列できてて、オープンまでの間約3時間待ちとか平気であります。ディズニーの人気アトラクション並みです。荻窪に突如現れた夢の国です。さっき美味しいの最上級が「水」てお伝えしたんですが、ここのカレーは「感謝の味」がしました。「水」とかで表せなかったです。

食べた瞬間「ありがとう」っていいたくなるような優しい包容力のあるカレーでした。泣きそうになるレベルでした。作られているご主人の人柄とか愛もあるんだと勝手に思っています。ここは、もっとカレーわかるようになってから絶対にもう一度行きたいカレー屋さんです。まだここに来るには僕は早かった気がします。

数が中途半端ですが、以上になります。本当はもっと好きなカレー屋さんたくさんあるんですが、また別の機会に書こうと思います。

映画紹介の時もそうですが、だいたい6個書いて力尽きがちです。7個の壁がでかい。

カレー以外にもまたラーメンとかも書きたいと思っています!

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回のnoteでお会いしましょう。ばいばい!

興井


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