まめこ

普通に働くアラサー女子からの育休なう。人生をもっと豊かにしたい。好きなことは旅行と映画…

まめこ

普通に働くアラサー女子からの育休なう。人生をもっと豊かにしたい。好きなことは旅行と映画鑑賞。あとディズニー全般。(パリとクルーズに行けば全制覇)趣味を増やしたい。思ったことをつらつらと書いていこうと。

最近の記事

やっぱり…

予感的中 おっぱいにしこりと激痛が…初期に冷えピタで冷やしたのがいけなかったのか…食生活も気をつけていたから理由が見当たらない…夜間授乳かなぁ… ということで葛根湯からのカロナールからの保冷剤で今夜は乗り切ろう。 明日は朝イチで助産院!!!

    • 不調

      今日は家族で楽しい思い出を作った日。 しかしおっぱいの不調。 頭の片隅にはおっぱい。 息子を片手で抱けない痛み。   今日はこのへんで。 明日はよくなりますように!!

      • お金の使い方

        私は自他共に認める倹約家だ。いや、ケチかもしれない。しかし最近それが軟化してきた。お金って自分が心地よくなるために使うことに気づいたのだ。 先日、新しい授乳クッションを買った。お下がりの授乳クッションが古くなってしまったからである。お下がりのクッションはサブとして車の中に置いておくことにした。 正直、新しいクッションを買うことに躊躇した。旦那の勧めもあり購入。 これがとても使いやすいのだ!!綿が硬くて我が子と我が乳にピッタリなのである!! なんと目から鱗!! 他にも便利

        • 母乳育児の良さを考えてみた。

          言っておくが私は母乳信者ではない 。むしろ混合が良かった。しかし、出るものは出る。使わない手はない。こんなことを言ったら顰蹙を買ってしまいそうだが、出過ぎて困っているのだ。3ヶ月で乳腺炎手前に3度もなっている。月のおっぱいケア(母乳外来)代は2万以上…ミルクの方が経済的なんじゃないか。乳腺炎には絶対になりたくないので事前に食い止めている状態である。 今もおっぱいは疼いている。今夜はどれだけガチガチに張るのだろう。毎回恐怖を覚えながら布団に入るのだ。 マイナスなことばかりあ

        やっぱり…

          地域イベントの楽しさ

          今日は家族で近所でやっているイベントに行った。twitterで情報を得て、近いから食事の帰りがてら寄ってみるかという感覚だ。 子どもができる前は、イベントに足を運ばなかった。面倒だし、他に大人二人でショッピングやちょっといいランチや小洒落たところへ行っていた。 担当直入に言おう。楽しい!!!!我が子と旦那と3人でイベント場所(芝生公園)を歩くだけで楽しい。なんでもない事がとても楽しい。我が子が産まれて身の回りの幸せや楽しさに気づくことができている。 明日はどんは楽しみが

          地域イベントの楽しさ

          時間の捻出…

          どうすれば時間の捻出ができるのだろう。 書きたいことはたくさんある。好きな映画、音楽、仕事、家、家族、我が子、出産…時間はいくらあっても足りない。 インディージョーンズ最後の聖戦見ている。飛行船でナチスを殴るシーン「切符を持っていない」 ってセリフだったけどDVDだと「無賃乗車です!」だった気がする… 明日こそちゃんと更新する!!!

          時間の捻出…

          自分の身体を見つめて

          先日おっぱいの記事を書いた。まだおっぱいは変な感じだ。乳腺炎になるのが怖いため、助産師さんに来てもらってマッサージをしてもらった。それでもまだ変な感じがする。 どうすればこのおっぱいストレスから解放されるのだろう… まずは自分の身体と行動を見つめてみたい。ちなみに今日は昨日のお誕生日ケーキと白米を多めに食べてしまった。どうなるだろう。 とにかく気持ちよく授乳が出来るようにしたい。そのためには少し節制を考えよう。

          自分の身体を見つめて

          幸せ。

          本日は私の誕生日。毎年祝ってくれる家族がいて、みんなが集まる家があって、愛する我が子がいて幸せをかみしめよう。 今日はこれでおしまい!

          頭の中はおっぱいでいっぱい

          中学生男子のようなタイトルをつけてしまった。だが仕方がない。本当にそうなのだ。 夜が明けて昨日の嫌な予感は的中した。ゴリゴリに張った胸、ズキズキ痛む乳首、授乳を嫌がる我が子、飲む演技をする我が子。ああ、これはおっぱい溜まってる。これほっとくと乳腺炎になるやつだ。 もうこれで何度目なのだろう。 ああ、痛い。ずっと胸のことを考える。我が子は膝の上で寝ているのに、我が子の顔でなく、乳首を見ている。「あ、多分これ乳栓だ」 痛すぎる。明日は自分の誕生日。こんな気持ちで迎えたくない

          頭の中はおっぱいでいっぱい

          親知らず抜歯後4日目→乳腺炎

          タイトル通り、親知らず抜歯後4日目に乳腺炎手前になる。 親知らずの方は、別の痛みが発生。喉や歯茎が痛いのだ。朝起きたら唾が飲み込めない。飲み込むとズキッと痛む…すぐにネット検索。わりとある症状で安心。でも半日痛かった…朝食、昼食は顔をしかめながら食べたほど。 そしてなんと乳腺炎一歩手前になってしまった。気をつけていたものの、どんなに授乳をしてもしこりが無くらならない、熱を持つ、痛みが出る…。これはマズい。ちなみに今もうずいている。 明日も痛みが続くようならおっぱいマッサー

          親知らず抜歯後4日目→乳腺炎

          幸せな人生のループ

          タラレバ娘リターンズにこんな言葉がある。 「 自分が子どものころ楽しかったことを親サイドで楽しめる人生のループ」まさに今、私はこれをしていると改めて感じた。まだ我が子は2ヶ月で記憶はないと思うけれど私たち夫婦はこの2ヶ月の思い出を忘れないと思う。今日は近くのショッピングモールにお出かけした。それだけでも楽しい。   そしてもうすぐ私の誕生日だ。去年も旦那にお祝いをしてもらって素敵な1日を過ごした。でも今回は何か気持ちが違うのだ。我が子がいるからなのか、幸せのループをスター

          幸せな人生のループ

          親知らず抜歯後2日目

          左上の親知らずを抜いた。 本日は抜歯後2日目。 正直痛みは続いている。鈍痛だ。 上の歯は痛くないと言われているが、やっぱり痛いぞズキズキ。抜歯後からカロナールは3回飲んだ。だいぶ痛みは引いてきた。血餅もできていると思う。なんだか痛痒い感じ。 私は欲望に負けるタイプである。抜歯後なのに普通にご飯を食べてしまった。もちろん時間をかけて。 抜歯後昼食→マグロたたき丼、サラダ 夕飯→ごはん、食パン、ソーセージ、かぼちゃスープ 翌日朝食→朝マック 昼食→バーミヤンチャーハン、春

          親知らず抜歯後2日目

          親知らずを抜く→抜いた

          今日、上の親知らずを抜く。 ああ、怖い。 結婚前に下の親知らずは抜いているのだが、怖いものは怖い。なぜ怖いのか整理してみる。 1.麻酔をして抜くという行為が怖い。 →普通に生えてるものを抜くって嫌よ。 2.新しい先生に抜いてもらう。 →やっぱり医者も信頼関係よね。結婚前に通っていたところなら安心して抜けるのに。 3.抜いた後の痛みが怖い →食べるの大好きだからなぁ。 言葉にしてみると、分かる。1.2.3の中で一番はネックなのは、2だ。先生との信頼関係だ。だって先生の信頼が

          親知らずを抜く→抜いた

          100日チャレンジやっとこ決意

          今日からノート毎日更新する!! 私は、面倒くさがり屋だ。そして言ったことは最後までやり通す無駄な責任感というか、ポリシーはある方である。 だからこそ、自分からやる!と決めたらとことんやる。しかし、それまでが長い。 余談だが、我が子への授乳も乳首の痛さと哺乳瓶離れの懸念から混合のつもりだった…でも私の身体が悲鳴をあげたため、意を決して完母にした。その時も決めるまでは悩んだが決めたら歯を食いしばりながら泣きながら授乳した。ちなみに今も授乳は辛い。でもあげるのだ。 それに私は割

          100日チャレンジやっとこ決意

          大人になってタイタニックを見たら…

          金曜日ロードショーでタイタニックを見た。 ウィキペディアで調べたところ地上波でやるのは2008年に公開した以来、13年振りである。 話は少し逸れるが、私は幼い頃から映画を見て育ってきた。当時、父や母に囲まれて金曜ロードショー、日曜洋画劇場、土曜プレミアムを毎週見ていたことを今でも覚えている。半ば強制的であるため、楽しかったのか定かではないが、自分の中でヒットした映画は未だに覚えているのである。だから、サメのパニック映画の定番はジョーズであるが、私の中でのヒットはディープ・ブ

          大人になってタイタニックを見たら…

          我が子誕生

          先日、第一子を出産した。 身体の痛みも少しずつ落ち着き、今日は退院だ。今日からスタートする家族の生活を想像すると興奮して寝付けなくなり結局この時間になってしまった。 せっかくだから今のうちに気持ちをしたためておくことにしよう。 我が子が産まれた時の私の第一声 「よかったぁ」 これは色々な意味が含まれている。 ・無事に産まれてくれたこと ・産声を聞けたこと ・我が子に会えたこと ・陣痛に耐え抜き終わりが来たこと とりあえず色々な意味での 「よかったぁ」なのである。 興奮が覚

          我が子誕生