「やらないともったい!」を信じて続けてきたけど一時休止
何のことかというとTwitterです。
もともと交流が苦手…というかどうやって会話するんだろう?と思っています。
どのタイミングで言葉をくだけさせたらいいのか?など相手との距離感ばかり気にしてしまうのが原因かな。
交流が楽しいと思うより疲れてしまうタイプです。
でも本音はWebライターに関する有益な情報や気になるライターさんだけは見たい。
しかしほかの人の言葉も絶え間なく流れてきます。ひとつひとつを流し見しているつもりでも、思っている以上に文章を拾ってしまうんですようね。
疲れのほうが勝ってしまったので、休止。
そして今日1日Twitterを見ずに過ごしてみてさっそく気づいたことがありました。
ボーっとする時間が増えた
あまり気づいていなかった自分に驚いたのですが、休憩中にスマホを触ったときまずTwitterを開いていたようです。
おそらく、休憩中以外のふと不安になったときも。
執筆途中にも。
ご飯中も。
隙間という隙間でTwitterを開いて、何となくのぞいて何となく読んでいました。
「投稿しよう!」で開いているのではないので暇つぶしか不安をごまかすために開いていたんですね。
だから今日はスマホをもっても「なに見たいんだっけ?」となってボーっとしたり、スマホは見ずに別のことをしたり(飲み物をとりに行くとか)、行動がかわりました。
Twitterの閲覧時間の隙間時間がきっと脳を休める時間につながるのでは?と思っています。
スマホを開かなくなった
スマホはなににつかうの?というくらい今日だけでスマホを触る回数が減りました。びっくり!
触らなかった分の時間はきっと執筆時間やボーっとする時間にかわったんだろうなと思います。
なんだか本当Twitterを上手に使えていなかったんだなとあらためて気づかされました。
まだ初日なので今後の効果にもっと期待したいです。もっと頭の疲れがとれるといいな!執筆に集中できるといいな!
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