株式会社ママスクエア

”子どものそばで働ける世の中をあたりまえに”を企業理念に、2014年から「子連れワーキ…

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”子どものそばで働ける世の中をあたりまえに”を企業理念に、2014年から「子連れワーキングスペース」を運営。BPO事業、事業所内保育施設、行政連携も多数実現し、子育て世代の柔軟な働き方の実現に取り組んでいます。https://www.mamasquare.co.jp/

マガジン

  • ママスクエアで働く人たち

    ママスクエアで働く人たちを紹介しています。人事、広報、行政担当、BPO事業部で働くオペレーターママ、キッズスタッフママ、保育士、調理師、、etc.たくさんのママ達が活躍しています。

  • ママスクエア~子どものそばで働くということ~

    ママスクエアは、2014年から”子連れワーキングスペース”を運営しています。子どもを預けて働くか、預けないのなら働かない(働けない)ではなく、“子どものそばで働く”という選択肢があってもいい!と思いませんか?そんな働き方の一つを実現しているママスクエアのいろいろについてご紹介しています。

  • ママが考えていること~ママ予報~

    ママスクエアでは、https://client.mamasquare.co.jp/marketing/ママ、女性、子供に特化したマーケティングリサーチサービス「ママスクラボ」を提供しています。ママ達のリアルな声を覗いてみませんか?リサーチ結果の一部をnoteで公開しています!

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「子どものそばで働く」ママスクエアってなに?

はじめまして。ママスクエアの広報を担当しているナルサカです。 私たち、ママスクエアは、2014年に「子どものそばで働ける世の中を当たり前に」をミッションに創業し、子連れ勤務が可能なワーキングスペースや、事業所内保育施設などを全国60拠点で運営しております。 創業から8年、今年9年目を迎え、働くママ達の数は約1500人にもなりました。 ママスクエアの『子連れワーキングスペース』とは? ママスクエアは、窓ガラスを一枚隔てたワーキングスペースとキッズスペースから成り立っていま

    • 【子どものそばで働く】スキルがあっても働きにくかった3児のママが、予想外のキャリアアップを遂げるまで

      「しんどいときは、しんどいと言える環境をつくりたい。」 そう語るのは、関西拠点チーフSVの横網代さんです。 こんにちは。ママスクエア広報担当の木村です。 ママスクエアには2017年に入社し、現在は3歳の息子と一緒に子連れ勤務をしています。我が子の楽しそうな声をガラス越しに聞きながら、日々仕事をしています。 ▽過去のママスクエアで働くロールモデルの紹介noteはこちら さて、ママスクエアは、子連れ勤務が可能なワーキングスペースを運営しています。横網代さんは、思うように仕事

      • 【行政施策】大阪市・イクメン推進ムービーを制作しました。

        「子どものそばで働ける世の中をあたりまえに」を企業理念とするママスクエアは、昨年より大阪市の『大阪市女性活躍推進情報発信事業』を受託し、さまざまな施策を展開しております。 ちなみに、ママスクエアはこんな会社です。 https://note.com/mamasquare_2014/n/n97c300c0739f   ママ達の女性活躍推進の為には、パパたちの協力も欠かせませんよね。 日本の男性育児休業取得率が17.13%と過去最高になったとはいえ、 まだまだ取得しづらい環境

        • 【子どものそばで働く】ハードワークからブランク8年のママが、育児と両立する働き方を叶えるまで

          「女性と社会の橋渡しができること。これが私の原動力ー 」 そう語るのは、運営本部運営一課課長の杉谷さんです。 こんにちは。ママスクエア広報担当の木村です。 ママスクエアには2017年にキッズスタッフとして入社し、2020年に出産。約1年の育休を経て、現在は3歳の息子と一緒に子連れ勤務をしながら広報を担当しています。 主にインナー広報を担当していますので、ママスクエアで働く人たちにスポットをあてた紹介をnoteでもしています。 さて、ママスクエアは、子連れ勤務が可能なワーキ

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        記事

          【行政連携】~主夫芸人・中村シュフさんと一緒に考える~『桶川市男女共同参画フォーラム2024』を開催します。

          ママスクエアは、桶川市との女性活躍推進に関する連携協定記念事業として、『桶川市男女共同参画フォーラム2024』を2024年1月20日(土)に開催します。入場料は無料です。 フォーラムでは、主夫芸人・中村シュフさんをお招きして、「いろいろなかたちの家族」と題した講演をいただきます。   ◆『桶川市男女共同参画フォーラム』開催の背景男女共同参画社会実現のためには、性別による役割分担意識を減らし、働き方の見直しや、女性の社会進出の促進など、様々な取り組みが必要です。 ママスク

          【行政連携】~主夫芸人・中村シュフさんと一緒に考える~『桶川市男女共同参画フォーラム2024』を開催します。

          【子どものそばで働く】ママスクエアの採用サイトがオープン!ママ達の働き方とは?

          こんにちは! ママスクエア広報のナルサカです。 ママスクエアは、子どものそばで働けるキッズスペース付ワーキングスペースを運営しています。そのほか、事業所内保育施設、行政との連携事業、ママの声を活かしたマーケティングリサーチ事業なども行っています。 ママスクエアの採用サイトがオープンしました。そんなママスクエアでは、約1500人のママ達が活躍していますが、 現在、事業拡大のため、さまざまな職種で採用を行っています。 この度、採用サイトをオープンしましたので、ぜひご覧ください

          【子どものそばで働く】ママスクエアの採用サイトがオープン!ママ達の働き方とは?

          ~自治体連携やリスキリングで、ママが輝ける社会の実現へ~官民連携事業研究所と業務提携しました。

          こんにちは! ママスクエア広報のナルサカです。 ママスクエアは、2023年11月7日に「善き前例をともにつくる」を経営理念とする株式会社官民連携事業研究所と、業務提携契約を締結いたしました。 今後は、行政連携事業やママのリスキリング事業の強化を図り、ママがもっと輝ける社会の実現に向けて、共に様々な施策に取り組んで参ります。 業務提携の背景とは?少子化対策・子育て支援のために 近年、日本は少子化が進み、将来的には労働力不足や社会保障の維持にも大きな影響を与えることが予測さ

          ~自治体連携やリスキリングで、ママが輝ける社会の実現へ~官民連携事業研究所と業務提携しました。

          【子どものそばで働く】ママになって就職難だった元アパレルプロデューサーが、コールセンターマネージャーになるまで

          「メンバーが仕事を楽しみ、輝く姿が私の成果― 」 そう語るのは、神奈川エリアマネージャーの石坂さんです。 はじめまして。ママスクエア広報担当の木村です。 ママスクエアには2017年に入社し、キッズマネージャーとして新拠点立ち上げやキッズスタッフ研修設計等に携わったのちに、出産・育休を経て、現在は3歳の息子と一緒に子連れ勤務をしながら広報を担当しています。 主にインナー広報を担当していますので、今後はママスクエアで働く人たちにスポットをあて、紹介していきます! さて、ママス

          【子どものそばで働く】ママになって就職難だった元アパレルプロデューサーが、コールセンターマネージャーになるまで

          【ママ予報Vol.11】働くママの時短調査~パンケーキ症候群って知ってる?~

          こんにちは。ママスクエア広報の鳴坂です。   前回に引き続き、「子育て世代の「食事の準備」に関する意識調査」から気になる調査結果を一部ご紹介いたします。 突然ですが、「パンケーキ症候群」という言葉をきいたことがありますか? パンケーキが大好きな私は、パンケーキが大好きすぎて、食べずにはいられなくなってしまう症状なのかと、本気で思っていましたが(笑)   かわいらしいネーミングに反して、とても怖いアレルギー症状のことなのです。   パンケーキ症候群ってなに? そんな怖いこ

          【ママ予報Vol.11】働くママの時短調査~パンケーキ症候群って知ってる?~

          【ママ予報vol.10】働くママの時短調査~食事の準備、物価高で変わった?!~

          こんにちは。ママスクエア広報の鳴坂です。   毎日の食事の準備、皆さんはどうされていますか? 働くママにとって、朝、夕食の準備(夏休みは昼まで!)は、家事の中でもかなり負担なのではないでしょうか? 本記事では、日本インフォメーションhttps://www.n-info.co.jp/ とママスクエアhttps://www.mamasquare.co.jp/  が共同で調査を行った 子育て世代の「食事の準備」に関する意識・行動調査 の一部をご紹介しています。 働くママ達は、仕

          【ママ予報vol.10】働くママの時短調査~食事の準備、物価高で変わった?!~

          【7/14(金)13時】ファミリー層・子育て世代ターゲット企業必見(ファクトを捉えるファミリーマーケティング)セミナーを開催します!

          ママスクエアでは、 ファミリー層、子育て世代をターゲットにしている企業様を対象に、 コロナ前、コロナ後のファミリー層の消費行動を分析したオンラインセミナーを開催いたします。   新型コロナウィルスの収束はみえるものの、ウクライナ戦禍、円安、物価高etc. 家計消費が打撃を受けているというニュースが絶えません。   このような状況の中、 子育て世代やファミリー世代の商品やサービス選択に、 どのような変化があったのか、今後どうなっていくのか。 2020年のコロナ禍の発生から、20

          【7/14(金)13時】ファミリー層・子育て世代ターゲット企業必見(ファクトを捉えるファミリーマーケティング)セミナーを開催します!

          桶川市×大和リース×ママスクエア~女性活躍推進のために~連携協定締結

          「子どものそばで働ける世の中をあたりまえに」を企業理念に活動を続けるママスクエア・広報のナルサカです。 2023年3月27日(月)、ママスクエアは桶川市、大和リース株式会社との3社で、桶川市における女性活躍の推進を図るため、相互協力および連携について協定を締結しました。 ママスクエアと桶川市 2019年、桶川市にある商業施設「フレスポ桶川」内にて、ママスクエアがオープンしました。ママスクエアは、子連れ勤務が可能なワーキングスペースです。 ママ達が働くワーキングスペース

          桶川市×大和リース×ママスクエア~女性活躍推進のために~連携協定締結

          「子連れワーキングスペース」ママスクエアができるまで

          こんにちは、広報のナルサカです。 「子どものそばで働ける世の中を当たり前に」をミッションに、 2014年に創業したママスクエアですが、そのきっかけについてお話させてください。 ママスクエア創業のきっかけは、『子どもを連れて行ける親子cafe』 「ママスクエア mama square」の原点は、2004年に創業したボールプール等のキッズスペースとカフェスペースを併設した「親子Café」にあります。 親子カフェ「スキップキッズ」ができたのは、今から約20年も前のことです。

          「子連れワーキングスペース」ママスクエアができるまで

          【いい夫婦の日&勤労感謝の日】調査レポート ~働くママにありがとうを伝えたら、ママは「誰に」感謝していた?~

          はじめまして。ママスクエア広報担当のナルサカです。 11月22日は「いい夫婦の日」、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。 忙しい共働き夫婦にとって(私もそうですが)、毎日忙しすぎて考える暇もないですが、こんな日ぐらい夫婦の在り方、働き方を振り返り、お互いの勤労を称え、感謝を伝える日にしたいものです。 さて、そんな日に先立ち、ママスクエアでは働くママ達の「感謝の気持ち」に関する意識調査を実施いたしました。「子どものそばで働ける世の中をあたりまえに」をミッションに、ママが子ど

          【いい夫婦の日&勤労感謝の日】調査レポート ~働くママにありがとうを伝えたら、ママは「誰に」感謝していた?~

          【ママ予報Vol.9】働くママのスキンケア事情②~自分のこと以上に気になるのは子どものスキンケア!~

          子育てをしていく中で、子どもの肌荒れやスキンケアで悩むママたちも少なくないはず。食べ物やヨダレで口まわりが荒れてしまったり、首や手首などの関節部分が赤くなって痒そうにしていたり…様々な肌トラブルを抱えている子どもたちのために、ママたちは、皮膚科へ足を運んだり、スキンケア商品を試してみたりと奮闘しています。 前回記事、ママたち自身のスキンケアについて調査しましたが、今回は、子どもの肌悩みについてアンケートを実施しました。ママたちは、どんな肌悩みを抱え、どんな商品を選んでいるの

          【ママ予報Vol.9】働くママのスキンケア事情②~自分のこと以上に気になるのは子どものスキンケア!~

          【ママ予報Vol.8】働くママの家事時短③〜ママの「時短」に本当に貢献するものはどんなもの?〜

          仕事に育児、さらには家事…毎日めまぐるしく過ごす働くママたちにとって、”時間”はとても貴重なもの。前回の記事では、「家事を時短する目的や工夫内容」についてご紹介しました。今回は、”時短”を追求しているママたちが、日頃どんなものを活用しているのか、本当に役に立っている時短術を伺いました。その中でもとくに、朝食や夕食の準備における「時短」について調査したところ、「時短」と一言で表しても、子どもの年齢によっても違いがあることが判明しました。 ◆料理の時短アイテムはどんなものを活用

          【ママ予報Vol.8】働くママの家事時短③〜ママの「時短」に本当に貢献するものはどんなもの?〜