2020年12月の記事一覧
2020/12/28 年の瀬の焦燥感
毎年恒例の年の瀬の焦燥感に苛まれる。友人の転職や結婚などの要素が加わり終わりが見えない。今年一年を改めて振り返ると、精神的に非常に充実していたが、それは自己満足の域を超えていない。まだ時間はある、という気持ちが進捗を遅らせそのうち人生が尽きてしまいそうな様子である。明日はきちんと一年を振りかえろう、そして掃除を終わらせよう。
人の吉報を聞いた際に、自分の表情に陰りがないか不安がよぎる。嫉妬よ
2020/12/27 マック納め
年内最後の踊りの稽古。来年の目標はカンブレとスプリッツに決定。美容筋トレの成果が上がり始めてきたせいか、珍しくさらに頑張ろうという前向きな気持ちになっている。淡々とこなしたのがよかったらしい。思えば、この一年コロナや自粛、そして不景気で色々なことが制限され、ボーナスは減ったりと取り巻く状況はよくないのだが、存外気分は明るい。自粛と銘打って好きなことを好きなだけ掘り下げる時間ができて、人付き合いは
もっとみる2020/12/26 ふるさと納税
ふるさと納税の返礼品が届く。配達のことをすっかり忘れて全裸で寝こけていたところ、チャイムで起こされる。コロナ禍において置き配が浸透し、こういうどうしようもない事態をしれっと乗り切れるようになったのは非常にありがたい。本日届いたのは美味しいポン酢セット。最近はうどんをポン酢でいただくのにハマっており消費が増えている。先日届いたカツオ梅も本当に美味で、お米がさらに美味しく感じられる最近。美味しいもの
もっとみる2020/12/25 クリスマス
シャカリキせかせかしているうちに業務が終了。定時で退社。
2020/12/24 芽生え
支配下におきたいという欲求に気づく。
2020/12/22 期限を決める
試験の定員に漏れてからというもの、ずっとなあなあにしていた簿記のネット検定についてちゃんと調べる。前回見たときには、まだまだ整備されていなかったサイト内には、申込リンクが貼られ、空席を照会すると1月中には受けれるようだ。明確な期限がないせいでだらけきった心に喝をいれる時がきた。
2020/12/21 見えない何かに導かれて
仕事が増えることになってはや1ヶ月。出勤するたびに新しいことをやっており、時間があっという間にすぎていく。今までやっていたこととかけ離れすぎていて、私は一体何をやっているんでしょう?という疑問が湧いてくるのだった。思い返せば、大学に入ったあたりからだろうか。フッとした瞬間に自分は今何をやっているんだろう?という気持ちが時たま湧いてくるようなったのは。自分の人生、自分で舵をとるのは当たり前。とは
もっとみる2020/12/19 大掃除分割スタイル
社会人になってからというもの、年末の大掃除は12月中からすこしづつやるようにしている。静かに新年を迎える支度。本日はカーテンと窓周り、冷蔵庫の中の掃除と整理。普段特に気にならず、汚れが目立たない場所でも、綺麗に掃除するとスッキリとした気分になるのはなぜなのだろう。
2020/12/18 お金とやる気の関係
冬のボーナス支給日。わかってはいたが、普段の半分以下の数字に気持ちは落ち込む。もらえるだけありがたいはずなのに。寂しい金曜日。
2020/12/17 嫉妬を孕んだ褒め言葉
夢の中でかつての友人にあう。当時そうだったように侮蔑でありながら嫉妬を孕んだ褒め言葉を投げかけられ、久しぶりに胸に衝撃が走る。目覚めてまどろみながらもその言葉が頭の中で反芻され、しばらく布団の中で動揺していたが、徐々にその言葉が白んでぼんやりとしていき、これを書いている今、もはやその言葉を思い出すことはできない。しかし、その衝撃や心の揺れる様ははっきりと覚えていて、考えるとぼんやりしてしまう。誰
もっとみる2020/12/16 定時退は死守する
仕事が増え、会社で目まぐるしく過ごす。気が付くと定時ギリギリになっていて、次回に合わせるものは次回に回す。定時退社の一線は死守するが、とてもありがたいことだと思う。ランチで食べた豚の生姜焼きはだしがしっかりきいていて、ほのかに生姜が香る。みじん切りにされた玉ねぎがかかっており、さらりとして美味であった。ランチに定期的にご一緒する人がいることが、嬉しい。こんな世情であるからして。
2020/12/15 しわ寄せ
昨日、生理二日目でありながら無理をしたのがたたって1日ベッドで過ごす。ダラダラぬくぬくと過ごせるなんて、実はとても幸せなことなのかもしれない。
2020/12/14 二日目なのに出勤
二日目なのに出勤。いつもよりも体温が上がらずストールに包まり、できるだけ席から立たずに勤務。そんな有様だったのに、会社帰りに寄り道をしてくたくたになって帰宅。うとうとしながら夕食をとらなければ、と考えるがそのまままどろんで夢の中へ。次の日、空腹で目覚めて生理中は無理はしないことを胸に誓うのであった。