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(前編) 彼らがミサイルを飛ばす直前の、6月の3週目に、大規模な世界的抗議が起こります。そして、その時からDA (ダイレクト・アクション/直接行動)が起き、全人類がパニックになり、身動きが取れなくなるであろうことがわかっています。「あなたのお好きな未来をお選びください」by クリフ・ハイ (2024/5/20)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[最新作・前編]を共有させて頂きます。

(前編) 彼らがミサイルを飛ばす直前の、6月の3週目に、大規模な世界的抗議が起こります。そして、その時からDA (ダイレクト・アクション/直接行動)が起き、全人類がパニックになり、身動きが取れなくなるであろうことがわかっています。
「あなたのお好きな未来をお選びください」by クリフ・ハイ (2024/5/20)

エロヒム崇拝カルトのイスラエルは、イランで首相と大勢の人を殺しましたね。ヘリの件は事故とは思えません。これはもちろん、他の暗殺と一緒のパターンですね。

エロヒム崇拝カルトは、自分たちに不利な権力者や、自分たちのアジェンダに反対する人たちを、すべて殺しています。だから、クロアチア人やスロバキア人を暗殺しようとしているのです。 そしてその他にも、あちこちで暗殺がおこなわれています。

この時点で興味深いのは、潜在的な未来について、わたしたちには選択肢があるということです。かなり大きなデータセットがあるのですが…これは、第三次世界大戦のことかもしれません。でも、ミサイルやロケット弾が飛び交うような、地獄絵図の描写ではありません。伝わってくるのは、住民の反応です。

国家による、さまざまな組織への攻撃の兆候がありますが、これらのことは、民衆にとっての引き金となり、そのせいで、至るところで民衆の怒りが爆発しています。そして3週間後には、世界各地で大規模な抗議デモが起きるところまできています。

しかし、エロヒム崇拝カルトや、イスラエル人や、シオニストたちにとっては、抗議デモなど知ったことではありません。だからこそ、全世界が怒っているのです。全人類が2つの核戦争に抗議しても、何の効果もなく、核戦争を止めることはできません。

これは、進行中の戦争についてのデータセットです。民衆の中には「もうおしまいだ!クソ〜ッ!ヤツらが核戦争するなら受けて立つ!」という人たちも現れるでしょう。そして人々は、エロヒム崇拝カルトやディープ・ステートの工作員たちを暗殺し始めるのです…市民を監視しているクソ連邦事務局の訪問を受けたくないので、具体的な名前は挙げませんが。

しかし、みなさんがご存知の、西側世界の有名な政治家や、特にイスラエルやスイスの選ばれし血筋の名前はたくさんあります。特にスイスの暗殺の多さには、ショックを受けるでしょう

もちろん、そのすべてが迅速かつクリーンで、プロフェッショナルに進むというわけではありません。何人かは、素人同然の暗殺者に殺されることになります。しかし、ユダヤ人がわたしたちに核を撃ち込み、核戦争をしようとしているのなら、受けて立つしかないでしょう?

わたしたちの近い将来には、3つの大きなシナリオがあります。
そのうちの2つともに宇宙人が関与していて、この夏の間に、人類の性質と方向性が変わることになりますが、「良い宇宙人が助けに来る」なんてことは起きませんよ。

シオニストが核戦争を始めれば、人類は永遠に変わってしまいます。しかし、シオニストが望んでいるような形にはなりません。データセットによると、昨日から約32日後(6月20日頃)…つまり、彼らがミサイルを飛ばす直前の、6月の3週目に、大規模な世界的抗議が起こります。そして、その時からDA (ダイレクト・アクション/直接行動)が起き、全人類がパニックになり、身動きが取れなくなるであろうことがわかっています。


スイスでは、WEFの人殺しがたくさん捕まりました。アメリカでは、ディープ・ステートの工作員がたくさん摘発されています。その中には、ソロスに雇われた郡職員が1000人ほど含まれているでしょう。そして、郡職員の暗殺がおこなわれます。

例えば、どこかの田舎町の地方検事が銃で撃たれて車の中で死んでいるのが見つかり、自殺と断定される…と、こういったことが延々と続き、それがMSMのヘッドラインニュースを占領してしまうようになるんです。

6月の3週目の抗議行動は、この事件のもう一つの側面として起こるでしょう。抗議デモが収束するとき、大量のデータの流出が起きます。でも、この段階はまだ、隠されたテクノロジーについての開示ではありません。そうではなく、エプスタインの顧客リストや動画や、フラゾルドリップのようなものがすべて暴露されるのです。

※フラゾルドリップ⬇️

そうなれば、カルト工作員の多くは殺害されます。

その特定のデータセットの最後には、彼らの終わりが告げられています。わたしがそうなることを望んでいるところもありますが…悪を完全に始末しなければなりませんからね。

他の2つのデータセットは、宇宙人情報に関わることで、政府による情報公開と、そうでない情報公開とに分類できます。

一つ目のデータセットには、宇宙人のことを政府に暴露させるような圧力や、隠された歴史などのすべてを明らかにしようとする圧力があります。そして、二つ目のデータセットも、ほとんど同じ効果をもたらす突破口となるものです。

それによって、隠された歴史だけでなく、未公開のテクノロジーも明らかにされ、さらには宇宙人も登場し、このすべてについての激しい議論が起こることになります。

でもそれは、政府から出てくるものではなく、盗まれた文書のようなものであって、“食糧騒動が起きる→人々が食糧を求めて施設へ侵入する→そこには食糧は無く、その代わりにUFOに関する文書などを見つける”…という流れです。

さて、これらのデータセットは非常に混乱していて、同じ情報であるにもかかわらず、それが人類にもたらされる方法が違うために、2つのデータセットに分けられています。

ひとつは、政府による情報公開です。なぜそうなるのかを示すデータはありません。でも「彼らが宇宙人から圧力を受けている」というのが、その理由です。その存在が地球にいる宇宙人なのか、地球外にいる宇宙人なのかについては、わたしにはわかりません。でも彼らは、必ずしも宇宙人と直接接触しているわけではありません。つまり、宇宙人が「今すぐ情報開示をしろ」と、じかに話しかけているのではないのです。

政府関係者は「宇宙人が、自分たちを素通りして、人間に向かって直接話し始めるのではないか」とパニックになり、その後は、エプスタインの顧客リストの中身がすべてぶちまけられ、たくさんの小児性愛者が逮捕されるという世界になります。

※エプスタインの顧客リストの中身がすべてぶちまけられ、たくさんの小児性愛者が逮捕される⬇️

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そして、今後数ヶ月間の中頃に起こりうる3つのシナリオがすべて収束したら、世界はサイ・ファイ・ワールドへと向かうのです。ただ、そこに至るまでに、どのレベルの混乱や悲しみや苛立ちを経験しなければならないかが違うだけ…そういう意味では興味深いです。


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