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8. (最終回) 敵の急所を狙って殺します。地球外の存在と争う時の戦闘環境を考えると、接近戦は必至です。「サイファイ・ワールド・ルナシー:クリフ・ハイvsジャン・クロード対談」(2023/10/28)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.8(最終回)を共有させて頂きます。

8. (最終回) 敵の急所を狙って殺します。地球外の存在と争う時の戦闘環境を考えると、接近戦は必至です。
「サイファイ・ワールド・ルナシー:クリフ・ハイvsジャン・クロード対談」(2023/10/28)  

クリフ:これはリセットであり、時代の航海なのです。わたしたちは水瓶座の時代に突入しているのであり、知識はその一部なのです。だから、まず最初にすべきことは、各自、自分を守るための知識を身につけることです。他の誰の知識にも頼らないことを理解してください。

わたしの物事に対するアプローチは、非常に偏執的で、非常に慎重です。だからわたしはホドラー (=ビットコインを長期保有する人)なのです…銀、金、ビットコイン、イーサリアムなどの、確かな資産を持ち続けたいという意味で。

わたしは、カザール・マフィアによって運営されている、ネズミ講そのもののマネーシステムが、末期で死につつあることを知っています。その兆候はあちこちに出ています。巨大な流動性危機が発生する可能性があると言う人がいますが、デジタルの時代に流動性危機が起こりうるかどうかについては、わたしは異論があります…具体的に、紙のドルがデジタルのドルよりも価値が高くなるような分裂を話しているのでなければ。しかし、それ自体がFRBを崩壊させることになります。

もしクレジットカードが使えなくなり、実際にドルの代金を支払わなければならなくなったら、デジタル・ドルの信用は即座に失われます。そうなれば、債務システム全体が死んでしまいます。

コンビニで「そのカードは使えません」と言われるようになれば、 ガソリン代を払うのに、紙幣か10セント銀貨を渡さなければならなくなります。それが紙の借金システムの死なのです。数ヶ月先にはそうなるでしょう。

今、経済的な混乱が起こりそうな状況にあり、これが、その崩壊のカーブになりますが、時が経つにつれ、そのような状況に反応する人たちも出てくるでしょう。誰もビジネスに遅れをとりたくないし、崩壊のカーブに巻き込まれたくないのですから。

それは、この2~3ヶ月のうちに分かるでしょう。そしてやがて、1月→2月→3月→4月…となるにつれて大きくなっていき、おそらく、ハイパーインフレに突入します。

ハイパーインフレは、中央銀行がコントロールできるものではありません。中央銀行は、紙幣を刷る量によってインフレをコントロールしますが、これに対し、ハイパーインフレは、国民がこれをコントロールします。ハイパーインフレは感情的な状態であり、物理的な経済状態ではないのです。つまり、ハイパーインフレとは、一週間の給料を一時間で使い切ってしまうような状態のことです。

JC:ハイパーインフレは、もう目前に迫っているのでしょうか?

クリフ:来年の初め頃になるでしょうね。

JC:えっ? 来年の初めですか!?

クリフ:はい。

JC:ああー、怒るだろうな…というのも、わたしの家族や知人の中に、つい最近「ビットコインについてどうして説明しなかったんだ?」と、怒りをあらわにした人たちがいるんですよ…実際は、何度も何度も教えてあげてたのに。

クリフ:「おい、なんで早く教えてくれなかったんだよ!」と言われました?

JC:はい。だから「“何度もしつこくその話をするな!”と、怒ってクリスマス・パーティーに呼んでくれなくなったのはそっちだろ?!」と言ってやりましたよ。

クリフ:そうですね、わかります。こういう話をしつこくするので、わたしはみんなに嫌がられ、結局、社会的に孤立してしまいました。だから「言ってくれればよかったのに」と言ってくる相手すらいませんよ。でもどうせ、こっちがいくら何を言っても、相手が聞く耳を持たない限り、決して話は通じませんからね。

JC: そうですね。

クリフ:要するにこういうことです。このようなことをやっているのは、わたしたちが、月に無数に存在する層のうち、主な層に到達しつつあるからです。その詳細については、また1時間半のインタビューの中で触れることになるでしょう。わたしは、あの月にいるクソ野郎どもが、月自体を操作しているだけでなく、かなり壮大なスケールで地上の人間に干渉していると確信しています。

そして、これには、わたし自身の分析のみならず、データセットが存在していて、それによると、一年半~二年くらいのうちに、このことが、社会秩序としてみんなの目の前に現れることが示されています。そしてそれは、かつて国家であったもの全体に、大きな変化をもたらし始めるでしょう。だからわたしは、先手を打ち、できる限り多くのウーの人たちに準備をしてもらいたいと思っています。 なぜなら、人々が、ショットガンを持った農民のような、危険な反応を示す可能性があるからです。

JC:なるほど。ここで、もうひとつ疑問があります。「深淵を覗き込むと、深淵もこちらを覗き込む」ということわざがありますが、これは、こっちが月を覗き込めば、あっちからも覗かれているような状況を連想させます…たぶんこのことが、何よりも多くの問題を引き起こしているのだと思います。しかし、これには良い効果もあって、 人間の意識が集団になると、現実に影響を与えることができるのです。以前、人々が、瞑想によって乱数計算の数字を変えたこともありますし。

でも、月の物語に人類のエネルギーと意識を集中させるとき、わたしたちはどうやってバランスを取るのでしょうか?そこにいるのは誰で、この壮大な陰謀とは何なのでしょう?そして、どれだけの時間をかけて、どこにそのエネルギーを集中させれば、危険な目に遭わずに済むのでしょう?...わたしは、これらの答えが知りたいでのす。

クリフ:これは本当に難しい質問で、簡単に答えが見つかるものではありません。なぜなら、危険はあらゆるところに潜んでいるからです。ここで、大きな視点から状況を見てみようと思います。

人間は、遺伝子組み換えをされたことがわかっています。また、遺伝子組み換えをおこなった存在が、人間の創造主ではないこともわかっています。彼らには、生命を創造することはできません。つまり彼らは、宇宙の創造主である神ではないのにもかかわらず、そのように見せかけ、カリ・ユガの愚かな人間たちを騙しました。しかし彼らは、目の前の人間たちを操ることくらいしかできませんでした。

つまり、わたしたち人間は、“エール以外の存在に創造された生命体”としての能力を持っているのですが、彼らはその能力を恐れ、人類を収穫し、コントロールしようとしているのかもしれません。ひょっとするとわたしたち人間は、彼らよりも高い能力を持っていて、このことが、彼らと人間との間にある不安定な関係の原因である可能性もあります。

我々の誤解に基づいて生じたネガティブな結果には、あらゆる可能性があります。 だからわたしは、現段階では、より多くの情報を得た上で推測し、その推測を検証できるかどうかを見極めるために、ちょっとした実験をしているのです…宇宙の中で彼らが自分たち自身をどう認識し、そして、それにどうやって人間をあてはめようとしているのかを、よりよく理解するために。

つまり、まさにビットコインと同じように、知識を集めて非常に慎重に動くことで、我々は、間違うことを回避するのです。わたしは、パニックになってビットコインを売ったりはしませんからね。

どこかに住む誰かが、人間に “争い”を理解させたかったんだと思います。そしてわたしたちは、戦闘能力が高いのだと思います。

柔術や武術のようなものがありますが、それは非常に価値のあるもので、宇宙はそれらの訓練をすることを望んでいるし、そうならざるを得なかったと思うのです。 だから今、そのことが前面に出てきているのです。

わたしたちは今後数年間、この問題に取り組んでいくことになります。だからわたしは、合氣道の稽古をしているのです。合氣道は、合氣柔術に由来する平和の柔術です。平和の柔術を実践することで、わたしは、バランス感覚を鍛え、調整力を高めているのです。

わたしは今、自身を鍛錬しています。この強靭さは意図的なものです。最近は、毎日何時間も、柔道や柔術の、反則技も含めたトレーニングをしています。


JC:相手を殺さねばなりませんからね。

クリフ:そうです、敵の急所を狙います。地球外の存在と争う時の戦闘環境を考えると、接近戦は必至です。

JC:そうですね。

(END )


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