EriさんのTwitter情報(有名人はオール詐欺師)NO95
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのツイート(詐欺師・工作員情報)を一部抜粋し、共有させて頂きます。
はじめに…
EriさんのTwitterアカウントが凍結されました。
ツイートが画面に表示されませんので、ご了承の程宜しくお願いします。
「EriさんのTwitter情報(有名人はオール詐欺師)」
[NO95]
📍小児性愛者について⬇️
QAJF公式オフィシャルサイト(https://qajf.netlify.app/)より、QAJF動画を共有させて頂きます。
『小児性愛者リングを暴露した R・デイヴィッド・スティール 〜あなたは児童人身売買をご存知ですか?〜』
🐸⬇️こちらからご覧いただけます。
【概要】
これは「小児性愛リングを暴露したせいでロバート・デービッド・スティールは殺害された」というツイートからのものです。
RDS氏は確定詐欺師のBF氏(ベンジャミン・フルフォード)とも仲が良かったので、CIAから足を洗ったとはいえ、やはり悪人ではないかとも考えられていましたが、CIAの小児性愛の詳細を暴露することに貢献したことだけは確かなので、児童人身売買についての情報を拡散するために、この字幕動画を作成させていただくことにしました。
【元動画URL】
【元動画タイトル】
Chief Counsel Robert David Steele (ITNJ Seating)
🐸日本語字幕翻訳/Koeri⬇️
🐸翻訳監督/@EriQmapJapan⬇️
[サブスタック.ニュースレター]
[テレグラム]
📍外患誘致罪とは?⬇️
📍外患罪⬇️(💩Wikipediaより)
📍川田龍平と堤未果⬇️
📍堤未果⬇️(Wikipediaより)
📍川田龍平⬇️(Wikipediaより)
📍薬害エイズ事件⬇️(Wikipediaより)
🐸「ウイルス」について⬇️
Eriさんのサブスタックより、クリフハイ氏の情報記事を共有させて頂きます。
「わたしは、コロンビア大学医学部の生物学科で生物学の講義を受けましたが、結局、ウイルス学は、馬鹿げたエセ科学にすぎないどころか、科学と呼べるかどうかさえ怪しいということがわかったのです」
「防護壁の中に隠れる大手製薬会社社員たち」byクリフ・ハイ(2023/5/25)
(一部抜粋)
わたしは、コロナパンデミックが始まる頃、コロンビア大学医学部の生物学科で生物学の講義を受けました。
そして「これは辻褄が合わないことだらけの、本当に馬鹿げた学問だな」と思ったものの「わたしは正式な教育を受けていなかったので、きっとまだ自分が知らない、基礎的な科学が存在するのだろうな」と考えるようにしたのです。
ところが結局、ウイルス学は、馬鹿げたエセ科学にすぎないどころか、科学と呼べるかどうかさえ怪しいということがわかったのです。
まあとにかく、わたしのように独学で勉強した人は、自分が知らないことや理解できないことがあるからこそ、こういった視点を持つことができたと思うのです。だから、ウイルス学の講義を受けて「これは論理的におかしいぞ?」と思い、薬学に特化した生物分子化学の講義の本を徹底的に読んだのです。
そして、読めば読むほど、感染手段としてのウイルスが正しく解釈されているかどうかも疑わしくなり、今までウイルス学が発表してきたことに、ますます辻褄が合わなくなってきたのです。
実はわたしは1958年~59年に、軍人であった父のウイルス関係の仕事の様子を見ていたので、“人類はカザールマフィアや戦争屋が欲しがるような被害をもたらす病気の開発に成功したことが一度もない”という事実を知っていたのです。
もし開発していたのなら、もうとっくに使用していただろうと考えることができますからね。彼らはコロナパンデミックの時に、ウイルスで人々を殺したいと思っていたのですから。
ところが、コロナで使われたウイルスは、致命的なものではありませんでした。コロナウイルスで死に至るには、とにかく非常に病弱である必要がありましたし、ビタミンDが十分であれば、感染してもなんともなかったのです。
エボラ出血熱やマールブルグなど、あらゆるウイルスがそうです。エボラ出血熱やマールブルグなどのウイルスは、人類を滅亡させるような致命的な病気ということになっていますが、違います。そんな事実はありませんし、ウイルス技術はまったく発展していないのです。
1958年にこの題材に触れて以来、わたしはこの50年間、ずっとウイルス技術の発展について目を光らせてきました。だから “ウイルス学は科学ですらない”というのがわたしの意見ですし、ウイルスは、地球や人類に対し、一般に言われているような脅威を与えることはできないのです。
以上です。
まだまだ続きます。