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アルプスごはんのこども弁当

この春より、Alps gohanの金子さんと何度も対話を重ねた「こども弁当」がスタート。

おうちでの食育のひとつとして、旬の食材や味覚との出会い、家族とのコミュニケーションを通して、”たのしい!””おいしい!”というこどもたちの食べる体験を応援したい、という想いからできました。

6月ある日のこども弁当

mama eatsは、家族でおなじものを食べること、共有することもまた、とても大切だと考えています。

⁡金子さんがたびたび目撃するというお店での光景のひとつに、アルプスごはんを家族で食べにきたお子さんが、むしゃむしゃと野菜を頬張る姿に”家では食べないのに‥‥!”と、ママが驚くシーンがあるそうです。

たとえ好き嫌いがあっても、”これはなんだろう?”とさわったり、においを嗅いだり、ちょっとだけ食べてみたり。
⁡“あ、これなら食べれた!”という発見は、ママにとっても嬉しいはず。

もちろん誤嚥のリスクを減らす工夫は凝らしながらも、こどもたちの咀嚼力をはぐくんでいけたら。

⁡「こども弁当」は、金子さんからこどもたちに贈る、ゆたかな食体験としてご提案していけたらとおもっています。

アルプスごはんの金子さん



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