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リレーエッセイもどき「#食欲の秋に食へのこだわりを語る」を募集します!

いやー、盛り上がりましたね。
リレーエッセイもどき「#実は私xxなんです」。

確認できたものは基本的に以下のマガジンに登録しているんですけど、多分50件くらい皆さん書いてくださって。本当にありがとうございます!

ってことで、第二弾をやってみましょう。
みんなで楽しめるって素晴らしいことなので。

でね。
noteを4か月続けてみて、皆さんの投稿を見て思ったことがあります。

皆さん、食べることに関する投稿ってすごく熱が入るなぁ、と。

あと、皆さんの投稿を見て気づいたこととして、noteの投稿で面白いのはその人のこだわりが出た時なんです。

逆に、言い方は悪いですけど、話が抽象的で何言ってるのかボンヤリしている記事や、愛が感じられない記事って読んでいて入りにくいんですよね。

例えば、愛があるうえで口が悪くなったりちょっと批判的になったりする分にはうんうん、って目を細めていられるんですよ。

だから、いいも悪いも色々考えている皆さんの熱量を、どんなトピックで書いてもらったらいいか?って考えたらこれはもう、食しかないだろう!と。

しかも、偏愛が見えた方が絶対面白いと思ったんです。
もう、周りが見えないくらいの。

じゃあどうしよう?

「こだわり」にフォーカスして書いてもらえばいいんじゃないかと。

例えば…
・私はこの料理・食べ物が大好きだ!
・いつも使っている飲食店への愛を語る
・普通とはちょっと違う調理法・食べ方へのこだわり
・ちょっと別のアプローチのこだわり(食器、調味料、食べる時間、など)
・映画の劇中に出てくるこの食事のシーンが大好き
・食事中にこれをされると本当に許せない!
・食事へのこだわりが無いのがこだわり

とか。

今回のテーマに関しては、偏愛があれば多少ネガティブ系になってもいいと思っています。それも一つの愛のカタチですからね。

食っていうアプローチだと、自分が作るにしても、マナーにしても、飲食店にしても、フィクションにしても、色々と思うところも好き嫌いも、そしてそれを踏まえたうえで自分がやっていることも出てくると思うんです。

そんな食に対する皆さんのお話を聞けたら嬉しいなと。


というわけで、募集要項です。


タグ付けることと期間が決められている以外は全て自由です。企画の性格上期間を設けていますが、終了してもこのテーマで書きたい際はお書きいただいて全く問題ありません。むしろ書いてください。

募集要項
①    「#食欲の秋に食へのこだわりを語る」のタグをつける。
②    文字数:無制限。英語でもモンゴル語でもいくらでも書いてください。
③    この記事を埋め込む(埋め込むことができない場合は、この記事のコメント欄へその旨をお伝え下さい)
④    締め切り:2022年11月30日 23:59までに投稿。
⑤    書き方にルールはありません。エッセイでも何でもOKです。
⑥    賞は投稿の状況に応じて設けたいと思います。ノベルティの発送なども検討中です。
⑦    作品の本数も無制限とします。いくらでも書いてください。

ちなみにリレーエッセイそのものではなく「もどき」にしたのは、山根あきらさんのこの記事による募集が良くて、パクって、前回の「#実は私xxなんです」というリレーエッセイもどきが結構皆さん乗ってくださったことがありまして。

この形式だと皆さん参加しやすいのであれば、今度もこれでやってみようじゃないかと。やっぱりこういうのは皆さんと同じテーマについて盛り上がれることが大事ですからね。

というわけでご不明な点などありましたら、コメント欄でご質問ください。

皆様のご参加、お待ちしております!

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