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詩とそれにまつわるエトセトラ #1~#50

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2020年9月の記事一覧

【解説編】#45「ペルセウス座流星群」

 後日【解説編】を書こうと箱だけ用意しておいたのですが、どうやら?タイミングを逃してしまったようで(^o^;)

 というわけで、来年の!またペルセウス座流星群の時期に正式な【解説編】を書くことにしました(爆)

 というわけで!来年までお楽しみにしていてください~!!!(笑)

~see you next year!

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#46「晴れた海岸通りなら」

海岸沿いの道 あなたと走った
台風が近づいた 不安定な天気
海が見えると わたしは窓を開けて
風が吹き付ける中 FMラジオに合わせて
泣きたいような 気持ちになったの
高い波が 岩に砕けて

ねぇ あの時 わたしの隣であなた 何を想ったの?

本当の気持ち 知りたかった

楽しい夢見ていたかったの
だからわたし笑っていたの
なのにどうして 黙って空を見上げた時
涙が出るのを こらえてた

ねぇ あ

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【解説編】#46「晴れた海岸通りなら」

 さて、またまたこの期に及んで台風が近付いて来てるというので!このタイミングで、書けてなかったこの【解説編】を書いてしまわねば!!!となった次第です。

 というわけで、恒例のネタばらし~w

 はい、この詩ももちろん??実体験まんまではありません!これまでもたびたびネタ元として出てくる、大学生の頃ほのかに恋心を抱いていた研究室の先輩の車の助手席に乗せてもらって、FMラジオを流しながら天気が悪い中

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#47「金木犀の秋」

金木犀の香りがすると言ったあの子
金木犀が好きなんだね
わたしのすぐそばに 秋が来たような気がした
あの子と一緒に窓の外を見てたけれど
あの子もわたしも 違うものを見つめてた

金木犀がくるくる舞い散る
秋だね秋だね 秋が空から降ってきた
青い空の色も この景色も
きっとずっと 変わらずくり返す時間
変わるのは わたし
それとも あなた

金木犀が欲しいと言ったあの子
金木犀が好きなんだね

一度

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