がん患者支援のツールが改善されない問題。がん患者さん向けの説明スキルの底上げと均てん化を目指すなら、患者さんが操作しやすくて実行しやすい、UX考えた現代的なツールを作りませんか。

看護師さんの役割の中に、患者さんの治療や副作用による日常生活の不利益を減らす指導があります。がんの領域では、特に生活への影響が大きいので、説明にも社会生活の話が絡んできます。でも、その指導ツールがちょっと物足りないのです。看護師さんの技量に依存するし、渡して読んでおいてでは、結局他のところに相談に行くことになります。だから、いい指導ツール作りたいです。

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【自己紹介】
佐藤真琴です。看護師で、がん患者さんの治療と暮らす日常生活のお悩み相談を20年以上やってます。特に社会課題解決を考える事業開発を専門に、今の困りごとを解決して、困らない未来を作りたい会社、株式会社PEERの創業者です。

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