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あなたへの関心の火をつけよ!

中山マコトです。
たまには、自慢話をさせてください。

僕はコピーを書くことも仕事にしています。
で、僕のライバル達が、コピーの提案をする時に良く使う言葉があります。

「コピーの精度を高めるために、お客さんにアンケートをやったり、
販売員にインタビューをしたり、開発者にヒアリングをしました。
その回答を踏まえ、コピーを開発しました!」
みたいな感じです

でね・・・・
僕も同じような事、やるんです。
アンケート、インタビュー、ヒアリング。
必ずと言って良いほどやりますよ。

でもね・・・
僕の場合は、
アンケート、
インタビュー、
ヒアリング、
そんなありきたりのコトバは使いません。

「キキダスマーケティングと言う、僕が独自に開発した発想法を用いて、
ヒントを得ました!」

と言うんです。

これでクライアント(提案を受ける相手)の表情が変わります。

「お!なんかすごい手法を持ってるんだな!」
これで僕の勝利は決定です。(笑)

このキキダスマーケティングみたいな、
”相手の心に興味の火を着けるコトバ”
を、僕はイグニッションフレーズと名付けました。

興味に火を着ける事さえ出来れば、後はラクチンです。

相手が勝手に関心を持ってくれますから・・。
これ・・強いですよ。

中身は大して違わない。
ほぼ、言い方を変えただけ。
でも、絶大、劇的な違いを生むんです。

さて、あなたにはイグニッションフレーズがありますか?
火を着けるコトバを持っているでしょうか?

無ければ・・・・
持った方が良いと思いますよ。

と言う事で、僕はこれまで、50冊以上の本を書いてきたわけですが「出版」「起業」「副業」に関心がある方・・・・
唯一無二のやり方があります。
読んでみるだけでも目から鱗!かも。
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