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あなたのホームページのコピーが、売り上げの邪魔をしているとしたら・・・。

中山マコトです。

あなたのホームページのコピー。
売上げの邪魔をしてはいませんか?

唐突ですが、あなたが書くセールス文章の、
”コンバージョン”
は何パーセントですか?

コンバージョンとは、一般に、
”購入転換率”
と呼ばれるもので、見た人、読んだ人のうちどのくらいが購入に至るのか?と言う、とても重要な数字です。

これが低いと、いくらアクセスを集めたり、いくらチラシを撒いたり、
メディアを投下しても、いつまで経っても売り上げが上がりません。
言い換えれば、この“コンバージョン”が上がれば、同じ投下コスト、
手間で、何倍もの成果が得られる!と言う事になります。

さて、もう一度訊きます。
あなたが書くセールス文章の ”コンバージョン” は何パーセントですか?

この数字すら把握していない!と言う方もいると思いますが、
仮に把握していても、1%以下と言う人がほとんどではないでしょうか?

さて、ではその1%以下の数字が、仮に、仮にですよ・・・
38.5倍に増えたとしたらどうでしょうか?

0.2%しか無かった購入率が、7.7%に増えたとしたら・・・
100人中、なんと、約8人が購入に至ると言う事ですよね?

1000人が見てくれれば、80人が購入者になると言う事です。
これ、夢のような数字です。
ですがこの数字、僕自身が、実際に実現できた数字なんです。

■一ヶ月に、たった2本しか売れなかった教材が、一気に80本近くに!

僕が生まれて初めて、インターネットで教材を販売したのは
今から16年前のこと。
見よう見まねで作った教材の評価は上々でした。
読んでくれた友人も、 「これなら買いたい!」 と言ってくれました。
自信満々、書いたセールスレター。
それまでもコピーライティングの仕事はやっていたので、書くことには自信がありました。
で、A4サイズ換算で、約15ページのセールスレターを書き、ホームページで紹介しました。
定価15,000円の商材です。

100本は売れるだろう!と捕らぬ狸の皮算用をしていました。

で・・・・・
いくつ売れたか?

初月は2本。

何かの間違いだろう?
本当にそう思いました。

アクセス解析を見てみると、ホームページへの訪問者は約1000人くらいいるんです。
でも・・・・・売れない。
と言うか、買ってもらえない。

少し時間をおいてみよう!ともう一ヶ月、同じ状態で見守りました。

二ヶ月目は更に下がって・・・・・1本。

頭を抱えるとか言うレベルの話ではありませせん。

比喩では無く、気が狂いそうでした。
甘い考えがぶっ飛んだ瞬間でした。
本気で途方に暮れました。

教材の評価は絶対に悪くない。
だとしたらセールス文章が良くないとしか考えられない。
ですが、そのセールス文章、どうやって修正すれば良いのか?がまったく分からない。
参考になるテキストがどこにもないんです。

それからはテキスト探しに奔走する日々。
結局、アメリカのコピーライター(大御所)が書いた本にたどり着きました。

これなら僕が知りたいことが書いてありそうだ。
そう直感しました。

でも・・・原書。
悲しいかな、僕にはそれを読みこなす英語力はありません。

仕方なく英語に堪能な友人に高額を支払って、超短期間で翻訳して貰いました。

で、ザックリした翻訳が上がってきた時点でむさぼり読みました。

そして見つけたんです。
セールスレターをどう変えれば良いのか?と言う、実に重要なヒントを。

それは、ホンのちょっとした変更でした!

それから一気に、その本に書いてあった内容を踏まえ、セールスレターの変更にかかりました。
3日ほどかけ、2日ほど徹夜し、完成させました。
そしてリリース。
一日千秋の思いで結果を待ちます。




売れました。
あっという間に5本が10本、10本が30本。

結果、その月内で、なんと、77本の売り上げを達成してしまったんです。

2本→77本。
実に38.5倍の上昇です。

この勢いは、約半年ほど続きました。

以降、僕は販売と並行しながら、その本に書いてあった事を、次々に実践していきました。

そして日本の風土には合わないな!とか、僕のイメージとは違うな!僕の商品とは合わないな!
と言う部分は、どんどんカスタマイズ。

累計、100種類以上の教材を制作し、販売し、テストし・・・・

そして試行錯誤の上たどり着いたのが、僕の、メソッドです。

このメソッドを駆使して、沢山の方の気本の原稿や、ホームページ、ランディングページ原稿を書いて来ました。
そしてその多くをヒットさせて来ました。

キキダスマーケティングと言う本で著者デビューし、以降、
バカ売れキャッチコピーが面白いほど書ける本、
バカ売れキラーコピーが面白いほど書ける本、
など、コピーライティング関連の本を立て続けにバカ売れさせてきました。

書き続けてきて本当に良かったと、今も思います。

さて、僕はこれまで、50冊以上の本を書いてきたわけですが、実はライターもやっています。
クライアントの考え方、意志を確認し、それに適う文章に仕上がったときは何物にも代えがたい喜びを感じています。

コピーの代書屋さん、
https://letter.makoto-nakayama.com/daisyoya/

読んでみるだけでも目から鱗!かも。
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