ひとりひとり違う個性を持ってる人をベルトコンベアに乗せてどうするの?
僕がこれまで50冊(海外翻訳含む)の本を出してきてつくづく思う事。
それは「本が出るプロセスは千差万別」だということです。
だから、出版したい人の想いをベルトコンベアに乗せてはいけない。
ひとりひとりの個性とか置かれた環境、テーマ、バックグラウンドなどをきちんと把握して、それに適った、カスタマイズされたやり方を施すこと。
これに尽きるんです。
自分が知っている狭い、しかも誰でも思いつくレベルの行動の先に「個性あふれる出版」はありません。
これ、いわゆる教育とか研修とかも同じ。
どう考えても所詮無理なことをしようとしているわけ。
この国で人が育たないのはそれが理由です。
まずはその人の「他とは違う部分」を見つけること。
僕の出版アシストはそこから始まります。
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