【クオリティを落とさずに、速く書ける人が、必然的に強いんです。】

中山マコトです。

例えば、ブログ。

文章を速く書くことか出来れば、毎日沢山の情報発信が出来ますよね？

ブログの記事を、一日一回、ふ～ふ～唸りながら書く人と、
1日５回の記事を、軽やかにすいすい書ける人とでは、
インターネット上に発信する、張り巡らせる情報の量が１：５。

つまり、ブログを通じて何かを販売しようとか、
サービスを使って欲しいと思った場合、
“発見してもらえる確率”
が、１か５と言う違いになるわけです。

少なくとも、同じような内容を発信するのであれば、インターネットは、
“量”
の勝負です。

沢山書いて、沢山発信する方が、売れるし、見つけてもらいやすい。
そう言うことです。

もちろんこれは、“書く内容のクオリティ”
が、保たれている事が全体になります。

いくら沢山書いても、その中身がダメなら、それはもう逆効果。
読んだ人はみんな去って行きます。
いわゆる、マイナスブランディングです。

だからです。
だからこそ、
“クオリティを落とさずに、速く書く技術”
が求められるんですね。

僕は毎日、２万文字を書くことが出来ます。
全然平気です。

だからこそ、ネット上に僕の情報は飛び交い、溢れている。
つまり、中山マコトを発見していただける確率が上がる。

そういう事です。

そんな僕の、
”速く書く技術”
を知りたいと言う声に応えて・・・すべて公開します。

正直、中山史上、最も”ノウハウらしいノウハウ”と呼んでも良いでしょう。

その速く書くノウハウ。
知りたければ・・・
答えはここに書いてあります。

もうすぐ、ここで公開します。
知りたい人、いるかな？

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